10/21(木)
夜中息苦しさで数回目を覚ます。
息を吸った際に痛みはないが、吐いた際に違和感あり。
最終的に、朝、吐いた際にヒューヒュー言い始めたため、再受診を決意。
受診•レントゲンの結果、縦に細長く、半分近く萎んでいて、心臓、右肺を圧迫している状態。
入院し即胸腔ドレナージとなる。
(胸腔ドレナージは、管を胸膜まで挿入して、陰圧をかけて、肺から漏れた空気を外に出し肺を元の大きさに戻そうとする処置)
再発であるため、呼吸器内科医はこちらが胸腔ドレナージの痛みやどのような状態になるか良く理解していると思っていたかと思う。
ただ、記憶では、前回、即日入院、翌日、手術で目が覚めたら管が挿さっていた状態で、手術前に管を挿さなかった旨は二、三度言った。
必ず手術前にやるはずですけど、と、高校生の記憶力を疑っていたものと思われる。
また、入院期間も7-10日で最低7日は絶対と言われたが、部活を考慮してもらって少し短くしてもらった記憶がある。
いずれにせよ、入院期間の融通は仕方ないにせよ、もう少し丁寧な説明をして欲しかった。
最大2週間と言われたこともあり、かなり荷物を持っていくことになった。
受付横の入院受付窓口で入院に関しての説明を受け、必要な荷物を確認。
(病衣のレンタルに関して服取りに戻る旨伝えたら端折られたものの、のちに服はほぼ不必要で、レンタルせざるを得ない状況に。専門では無いにせよ、ある程度どういった荷物が必要になるかは手術内容を理解した上で説明してもらいたい。)
荷物を取りに戻ったあと、タクシーで行き、CT撮影後いきなり胸腔ドレナージ処置。
同意書は出していたものの、一階のオペ用とは思えない部屋で実施。
衛生面はかなり気になる。
新人に2人男女ベテランが付いて実施。
麻酔等の説明もなく、新人くんが名乗りもせずに、担当します、だけ言って始める。
患者(私)の姿勢から、穴開けるところとか、全てベテランに確認しながらで、こちらは気が気ではない。
案の定、麻酔後、管を通す穴を開けるのに、肋骨にあたって止まっている様子。
何度か肋骨に当たってしまう。
この感触もゴリゴリ言って本当に気持ちが悪い。
ベテラン男は角度が悪いと言い、自ら体重をかけて力づくでやろうとするも、骨に当たって入らず。
これは麻酔してても、痛かったが、黙って耐えた。
新人くん、なんとか入れるも、私の肋骨周りはかなり傷付けられたと思われ、神経等本当に大丈夫か、麻酔切れた瞬間鬼の痛みにならないかが不安。
また、右側を下に横に寝かせられ、左手を上げるという変な形でやってたことで、肩凝りが半端ない。
加えて、管を通したあとも空気が抜けないのはいいのか?等々グダグダやっていたところで、息が吸えないくらい苦しくなってきたため訴えたところ、ようやく姿勢を直してもらい、その後酸素吸入する。
酸素吸入しながら、待合室のようなところで、PCR検査をして、病室準備を1時間強待ち。
この間もずっと、息を最後まで吸えない状態が続く。
病室はPCR検査待ちで、一旦当日は3階西の個室。
点滴を2回失敗されたが、水分不足で血管が出ていなかったため、これは痛み的にも、もはや蚊に刺されたレベルのため許容範囲。
左脇に入れた管から、圧力をかけるための装置を装着し稼働。
稼働後すぐに左肺に違和感。
左肺全体が痛くて呼吸困難なため即ナースコールで、一旦ストップ。
どのような原理か不明だが、痛くても必要な措置ということで再度実施。
加圧ではなく陰圧して、空気を抜くようにしているものと思われる。
夕方までずっと息苦しく呼吸うまくできず。
夜勤の看護師は気遣いできるどすこいさん。
他の看護師は荷物放置であったが、この人だけ必要な荷物とかないか聴いてくれた。
生命線のスマホの充電器探しに協力してくれた。
疲れもあって眠りに落ち、痛みで目を覚ます。
17時頃に痛みがきつくなったため、痛み止めをもらう。
痛み止めを飲んだら多少楽になり、ベッド上ではあるが、夜の食事、歯磨き、小水も何とか自分で完了。
ここからは、眠っては痛みで起きての繰り返し。
2度ほど痛み止めを追加でもらった。
10/22(金)
21時の消灯から朝ごはんの8:30まで寝て起きてを繰り返したものの、思っていたよりも寝られた。
しかし、明朝から傷口の痛みが半端なく、動きはほぼ取れず。
少しでも動くと激痛。
ベッドのまま、レントゲン撮ったが、少し動くのもきつい。。
傷口に気を使いながら、ほとんど動かない生活。
朝に昨日、胸腔ドレナージをした若い医者が来て、ようやく経過説明。
まだ、肺は大きくなっておらず、圧力を加えて徐々に大きくしていく、手術は来週水曜日、入院は昨日から約2週間の予定とようやく説明あり。
(圧力加えているとしたら肺まで管が通ってることになるが本当か?→加えているのは確実に間違い。)
12時前に呼吸器内科の医者も来て、現状の確認と経過説明。
左肺の穴は塞がっていると思われるものの、手術をした方が良い。
今日か週明けに外科医と話をすることになるとのこと。
手術は早くて来週水曜日。
14時、外科医の大関さんが来る。
手術することをお願い。
来週月曜日か水曜日に手術。
夕方からやることが無くなって、暇になってきた。
ずーっと、おーい!と言い続けるおばあさんが左斜め前の病室にいる。
11時に痛み止めを飲み就寝。
10/23(土)
3:30に一度起きたもののすぐに寝て、5:30に起床。
変わらず管を入れている辺りが動くと痛かったり、ポジションにより痛かったりが続く。
12時頃、PCR陰性のため部屋を移動することを告げられる。
心電図検査をしたあとに、部屋を移動。
部屋移動し、再度吸引器(陰圧機)をいじった際に看護師が失敗。
おそらく吸引し過ぎて、またもや呼吸が苦しい事態に。。
ここにいる医者や看護師はドSなのか疑い始める。
4人部屋に移動。
他3人はご老人。
いびきはうるさいが、あまり気を使う必要は無さそう。
看護師はコロコロ変わって、かれこれ三日間で同じ人が全然いない印象。
18:45、くしゃみしたら激痛、これは本当死ぬレベルで痛かった。。
20:00トイレから戻って再設定した吸引が強め。
リクライニングで、横にし過ぎると胸が痛む。
吸引強めで、ボコボコうるさいのと微妙に苦しいのと、ナースステーションが近い部屋となり、ひっきりなしにナースコールが押されうるさくてなかなか寝付けない。
おそらくナースコール押しまくってるのは、おーいばあちゃん。
看護師もイラついているのがわかる。
23:30に痛み止め飲んで、結局24:30頃眠りに落ちた。
10/24(日)
2,3度目覚めたが、寝不足感は特になし。
首がめっちゃ凝るため、寝ざるを得なかったりする。
トイレに自力で行ったが、昨日よりもきつく、感覚としては左肺を握り締められている感覚。
13時に外科医(大関っち)が手術の説明に来た。
大関っちは若いが、説明もしっかりしてくれて、こちらの質問にもしっかりわかりやすく答えてくれて少し安心。
水曜日まで待ちとなるが、水曜日午後に手術となった。
術後の経過が良ければ、早ければ来週日曜日退院。
おーい、おばあちゃんは相変わらず元気。
ずーっと、おーい!おーい!お水ちょうだーい!、おーい!おーい!何とかさーん!と言い続けてる。
笑うと肺が痛いので、本当に辞めて欲しい。
日勤でどすこいさんがいて、またもや神対応でいろいろと助かった。
ちょいちょい笑わされそうになるのは、辞めて欲しかった。
トイレに行く時だけ、ベッドから立ち上がり歩いて行っているが、ちょいちょい管の辺りに激痛。
毎回立ち上がるのを辞めようかと思ってしまう辛さ。
声を発するのも、少ししんどいレベル。
あと5〜6日強、耐えなければいけない。
ベッドを倒すと圧力を左胸に感じるようになり、絶妙に気になる。
23:45痛み止めを飲んで即就寝。
10/25(月)
途中目覚めることもなく、4:30まで寝られた。
朝からおーいおばあちゃん絶好調。
朝、採血だけして、今日もその他、特段、何も検査がないことを確認。
午前中で、おーいおばあちゃんが消えた。
そういえば昨日はご家族の都合が悪くなったのどーのと言ってたから退院したっぽい。
月曜日は退院が多いらしい。
日曜日に退院できることを祈る。
16時に理由は不明だが、3階西病棟内で病室移動。
窓際で若干寒く、元々6人部屋で4人で使用してたところが、4人部屋スペースに変わったため、少しいろいろと不便になった。
変わった理由は本日手術した人を、ナースステーション近くにするためのよう。
おーいおばあちゃんもいないし、今夜はナースステーション近くでも静かだったであろう。
ツイていない笑
18時、圧力調整する機械の設定をミスったようで、交換が必要となった。
あと、ベッドの電源が挿さっておらず、リクライニング使えないことに気づいた。
どすこいさんくらいの気遣いが本当に必要。
管が刺さっているところが変わらず痛い。
これはもはやどうしようもなさそうで、抜けない限りは何も出来なさそう。
変わった病室の目の前のおじいちゃん、今日から入院と言っていたが、咳とかけっこうしていて本当に大丈夫なのだろうか?
入院初日隔離する人としない人の違いって何だ?
21時過ぎに妻がWiFiと飲み物、お菓子を届けてくれた。
このWiFiにはだいぶ救われた。
窓閉めないからだいぶ寒かったが、24時に窓を閉めにきた。
感染対策のための換気と信じ放置していたが、閉め忘れないでくれ。
今日は、何の前置きもなしに、夜の痛み止めを渡されなかった。
だいぶ管のところが痛いけど、大丈夫だろうか。
結局、深夜に起き、要求して処方してもらったが、あくまでも忘れていたわけでは無いというスタンスであった。
翌朝も薬効きました?と言われただけ。
だんだん、管の影響がでかくなりつつあり、左手の可動域が狭くなってきている。
ちょっと動かす、力むだけで、痛むようになってきた。