mixiからの転記

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グアナファトへ向けて出発。
ホテル発のタクシーは、なかなかいけている。
値段高いわけではないのに。
だが、こやつも飛ばす。
だが、2日前にレベルアップしてる僕にはもう効かない。
余裕、余裕!
もっと飛ばせー!!
誰にも抜かせるな!!
といってる間に、バスターミナルに。
うん、こりゃまたすごいとこだ。
観光客はまずいない感じ。
英語もほぼ通じなかった。。
とりま、予約したバス会社へ。
受付の女性に、あいさつだけしゃしゃってスペイン語で。
したら、バーってスペイン語で話される。
ごめんなさい、スペイン語わかりませんってスペイン語で言う。
ちっ、しゃべれないのかよって顔に書いてあった。
ゆっくりスペイン語で話されるが、わけわかめ。
何とか、受付終了ー。
グアナファト行きのバスチケットもGET!
待ち時間、トイレに行っておく。
メキシコシティーの公共トイレは、基本的に入るのに、日本円で30円くらいかかる。
新宿駅のトイレは、これを真似たのだろうか?
と思いつつ。
バスに乗るとこで、チケット見せると、サンドイッチとお菓子と飲み物を一本好きなのくれる。
でも、スペイン語しかわからないから、好きなの言えずアクアで我慢。
チキショー。。
嫁は、隣で爆睡。
こやつは、本当にどこでも気持ち良さそうに寝る。
移動中寝なかったのを見たことがない。
仕方なく、よくわからないながら、スペイン語吹き替えのアメリカの映画を見続けた。
四時間くらいして、経由地点に着く。
僕はスペイン語わからないながら、何となく天性の勘で経由地点があることをわかっていた。
でも、たくさん人が降りて行ってた。
嫁は、僕の主張を信じず聞きに行った。
ふん、ってか、これがグアナファトだったらバイブル地球の歩き方は詐欺だ。
明らかに写真と違う。
止まったとこは、ただの田舎。
街がこれで世界遺産だったら、認定したとこを爆破してやるぜ。
嫁は本当だねって帰ってきた。
すごいねって誉められて、調子にのった。
天性の勘だよって。
そして、後ろの人も聞きに行ってたよー。と聞こえるか聞こえないかの日本語で笑って言った。
その人は見た目アジア人の50代男性だが、独り言もスペイン語だし、天性の勘で日本人ではないと読んだ。
日本人だったら、どーすんの?って嫁に言われたが、天性の勘で大丈夫だよーなんて言ってた。
まー、そんなこんな10分くらい止まってたから、携帯使えるかなーって携帯いじっていたら、いきなり後ろから、
へー、日本人か!
って言われた。
あれ、後ろにそんな日本人いたっけって見ると、その男性だった。
そっからは、テンパってあんま話した内容も覚えてないが、どうやらスペイン語を勉強するために1週間グアナファトに滞在するそうな。
やべー、絶対聞こえてたぜ。。
スペイン語勉強しにきたっつったって、独り言くらい日本語にしろよー。。
それを察した嫁が言いやがった。
さっき絶対日本人じゃないって言ってたんですよー。
ばかばかばか。
Thanks to 俺の天性の勘!!
ってな感じで赤っ恥をかきつつ、グアナファトに出発。
おっさんとも、多少話しつつ、早く着いてくれと祈る。
10分くらいで着く。
うん、遠くに見えるグアナファト市街は美しい。
が、早く俺はこの気まずい空間から逃げたい。
バスターミナルからも、グアナファト市内まではちょっとあるため、タクシーをお願い。
と、ここで、おっさんが口を挟んでくる。
タクシーの案内の人英語話せんのに、スペイン語で割り込んできた。
完全に復讐きた、これー!!
が、何か高すぎないかーって言って、何がしたいかよくわかんない感じでお別れのあいさつした。
何がしたかったんだろ。。
まー、いーや。
グアナファトのタクシー運転手は全然飛ばさなかった。
物足りないくらいだった。
で、ようやく昼過ぎにグアナファトへ。
うん、これなら納得。





石畳の街は美しく、日本では考えられないくらい、若い人が多かった。
グアナファト大学が中央に構えているためか、学生がかなり多い気がした。
そして、美大生が多いためか、かなり芸術性の高い街に感じられた。
グアナファトは、その昔銀で、メキシコ第2の都市となったとこだった。
そして、スペインから独立戦争が始まった都市でもあるらしい。
そんな知識をつけ、感慨にふける。
ホテルも、かなり古くからある老舗の良い感じのホテル。
ただ、お湯が出ず、水で身体洗ったのはもう少し後の話。
荷物おいて、とりあえず、その昔街の中心産業であった鉱山に向かう。
山の上にある鉱山入り口にタクシーで着いた途端、ドラッグディーラーっぽい人が案内してくれた。
で、鉱山に入る。



一応、また別のガイドが付いたのだが、完全にスペイン語。
まー、バイブル地球の歩き方にもスペイン語オンリーとは書いていたが、本当何言ってるかさっぱり。
でも、巨体を揺らしつつ、はーはー言いながら一生懸命話してるから、わかってる体でうんうん、うなづく。
でも、賃金が低いのに1日めっちゃ働いたってとこ以外何もわからんかった。
で、出口で恒例のチップ。
小銭もなく、ちょこっとだけ渡す。
明らかにはーはー言いつつ、不満そうだった表情は見逃さなかった。
でも、わかんなかったんだから、しょーがない。
出たら、ドラッグディーラーが待ってた。
とても面白い博物館があるよーって、連れて行かれたのが、拷問の博物館だった。
やっぱりこいつはただもんじゃねー。
これ入ったら間違いなくこいつに、拷問されるって天性の勘でわかった。
この勘は間違いない。
さすがの嫁もこれは拒否。
バイバイ、ドラッグディーラー。



タクシーないから、とりあえず普通のバスにて帰る。
と、これが超絶怖い。。
ドライバーは明らかに学生のアルバイト。
山道のカーブ連続を馴れた手つきではあるがぐいぐい飛ばす。
崖から落ちるかと思ったよー。。
が、この経験によりまたレベルアップ!
で、市内戻って、市場へ。



ここの食べ物食ったら確実にトイレこもるなーなんて思いつつ。
荷物にならない程度に、お土産かいーの。
市内に4つある教会の2つみーの。
グアナファト大学みーの。





ちょこっと丘の上にあるイタリアンレストランへ。
とつても、素敵なレストランだった。
市内眺められるし、料理おいしいし。
店員さん英語話せて感じいいし。
満喫!





で、更に丘の上にある、街を一望できる場所へ。
夜景が美しかったー!





これは、明るい時のも見たいーのってことで朝行くことけってーい。
で、ホテルへ戻りました。
でで、水しか出ないよー事件。
頭だけ洗って諦めました。。
ホテルの前が広場になってて、賑やかだったんだけど、深夜になっても音楽のライブやっててとっても活気溢れる感じでした。
おかげで、完全に寝不足。。
とまあ、グアナファトでの1日でした。
後半に続く。