mixiからの転記

2/18
仕事の疲れを残しつつ、いつも通りに起きて成田まで。
初めて行くメキシコという地に、期待と不安半々。
襲われたら、あーしてこーして、お金を差し出そうとか。
身ぐるみ剥がされたら、逆に犯罪者扱いされて、連行されるのではとか。
うん、シミュレーションはある程度できた。
でも、さすがにまだ死にたくないから、とりあえず、土下座すっか。
まあ、移動手段と寝床は確保してるから、大丈夫だ!
でも、oppになったらどーしよー。
エジプトでの地獄がまた起きるかも。。
トイレにまたこもることになるなー。
とか、考えつつ。
そういや、今日は母と姉の誕生日だなと思いつつ。
成田まで見送りに来た両親に、上着を預け、12:15アメリカはダラスに向け飛び立つ。
機内は、映画三本見て、あっという間でした。
マネーボールと、邦題は何か忘れたけどCMでやってるin timeと、最後は題名うろ覚えリアルスティール?
まあ、どれもなかなか面白かった。
アメリカはダラスに着き、タイムマシーンに乗った気分で、過去の自分を探そうとしたけどいない。
あー、そうだ。
この時間は、日本の電車に乗ってたからいないのかと自分で納得。
というしょーもないことは置いといて。
相変わらず、でかいアメリカに負けてたまるかと、堂々と歩こうとするも、体も態度もでかいあいつらには道を空けてしまうorz
畜生。。
で、まあ、一時間フライトが遅延してる間に、水とかを確保。
メキシコシティーへ。
フライトアテンダントにスペイン語を誉められ、有頂天になったとこで、爆睡したら、メキシコシティー着いた。
機内から国土を見て、メキシコもでっけーなと圧倒される。
とりま、着いたところで、タクシー案内所へ。
予想通り必要もないでかいタクシーを、チャーターしようとするあんぽんたんに、一番ちっちゃいのーと言ってやる。
初っぱなぼられてたまるか!
タクシーに乗り、ホテルまで。
首都高みたいな道路を、スペイン語しか話せないぽっちゃりドライバーが飛ばしに飛ばす。
ジェットコースターが、子供の乗り物にしか感じない。
車線変更で、ウィンカーってあげなくていいということを教えてもらった。
旅のお友達、地球の歩き方にて確認して、距離的には、大してなかったのに、すごい時間がかかる。
あれ、これ早速人気のないところに連れて行かれる系かと思いドキドキ。
嫁はというと、ルンルン!
さすが怖いもの知らず!
チキンな僕はドキドキ。
お金取られたあとは、目的地まで送ってくれるのかな?
いや、そんなわけないよな。
そしたら、わけわからんとこで、下ろされ、その後も、ハイエナ達にどんどんいろんなもの取られるのか。。
と、妄想したところで、無事にホテルに到着!
ドライバー最高!!(笑)
強盗されなかったことに喜び、チップを多めにあげる。
あっ、結果的にはあんま変わんないじゃーん!
まあ、いっか。
ホテルは、こんないいとこ予約したのかというような素敵なホテル。





嫁は、覚えているが、自分はまったく記憶なし。
ネットで、適当に、パパパっと予約した記憶しかない。
カミノレアルホテル。
基本的に、ホテルの従業員は英語話せて良かった!
ホテルを案内してもらい、ソカロっていう観光名所の行き方を教えてもらい、とりあえず街へと繰り出す。
メキシコシティーは、車の交通量が多く、空気が悪い。
エジプトのカイロとまてはいかないが、けっこう同じくらい。
地球の歩き方を後で確認したら、メキシコシティーの大気汚染は深刻な問題とのこと。
完全にチェック不足やー!!
と、スラムダンクの彦一のチェック力に敬意を表したのも後の祭り。
夜、鼻の中は凄いことになっていた。
まあ、そんなことは置いといて、ホテルの人にあんまオススメされなかった、地下鉄でソカロに向かう。
うん、これは辞めた方が良かった。
観光客的な人はおらず、ぎゅうぎゅう詰め状態。
しかし、東京での満員電車で鍛えられたためか、言うほどでもない。
ただ、スリに合わないよう、荷物を大事に抱えつつ、あの急ブレーキに耐えるのはなかなかきつかった。
乗っている人が、みんな狙っているのではと内心びくびくしつつ、乗り換えにも成功し、ソカロに無事に到着。









うん、なかなか良い建物だな。
教会もなかなか面白い。
本屋が無駄に多い通りがあったり、老舗のレストランがなかなか見つからず、歩き回った。
老舗のレストランでは、如何にもメキシコ料理ってのを食べた。
アメリカで食べるメキシコ料理とあんま変わらない。
嫌いではない。
ビールはどこでも飲めるコロナ。
ちょっとおいしく感じたのは、間違いなく勘違い。





その後、メキシコシティーを一望できるというタワーに登り、夕焼けの街を堪能。





さて、どうやってホテル帰ろうか。
電車はもういいから、タクシー拾おうとホテルに向けてとりあえず歩き始める。
ところがどっこい、バイブル地球の歩き方で、安全なタクシー会社として書かれているタクシーが全然来ない。
とりま歩き続ける。
来ない。
暗くなる。
歩く。
真っ暗になる。
街灯もあんまない。
ヤバイ!!
これぞ強盗の格好の餌食状態で歩く。
怖い((((;゜Д゜)))
二時間夜のメキシコシティーを歩いちゃいました。。
着いたところで、翌日のテオティワカンツアーを、ホテルにて申し込んだ。
よし、明日はマヤ文明に触れるぞと爆睡!
と見せかけ、深夜に嫁の奇行により起こされる(笑)
きっと彼女は、僕の知らない何かを抱えている。。
あ゛ーって叫んで、手足バタバタしてたもん。

2/19
微妙に眠い中、朝食をとる。
フルーツ怖いなーと思ったが、嫁ががっつり食べてるのを見て葛藤。
あいつは、胃が強いからきっと大丈夫だが、自分はきっとあたる。
一ヶ月半賞味期限が切れたキムチを、一度発酵させてるものだから、と平気でご飯に使う怪物だ。
やめとくべきだ。
と思ったが、我慢しきれず、境界線を越える。
意外と大丈夫そうな味だったことに、勝手に安心。
ホテルのロビーにて、ツアーガイドを待つ。
ツアー代を直接払ってねと言われてたため、準備しようとするも細かいのがなく、お釣りもらうのも悪いからチップがてら先に渡そうってことに。
おじいちゃんみたいな人が来て、ワタナビー?って呼ばれた。
うん、話してみたら好い人だったから、ちょっと多いけど、渡しちゃおう!
スッゲー、喜んでた。
ちっちゃなバスに乗り、しゅっぱーつ!
と思いきや、メキシコシティー市内の変なとこに下ろされる。
あれ?ってなってるとどうやら、そのツアー会社の事務所。
他のホテルからも、集まるみたいでとりあえず待つ。
テオティワカン行く人ー?って言われたから、はーい!って着いて行く。
ん?
違う。
絶対違う。
ガイドだと思ってたおじいちゃんは、ただ各ホテルに迎えに来る人だった。
運転手も別にいたし、あの人の役割はなんなんだ?
奴は、ワタナビー?と言って、英語で僕と話して、お金だけもらう役なんだと納得。
うん、俺もいつかあの職業に就く!
とまあ、そんなこんなで、ツアースタート!
まずは、市内に残るマヤ時代に作られた建造物を見る。



メキシコシティーって、昔、湖に囲まれた都市だったんだって。
で、スペインが、それをゴミとかなんやらで埋め立てて今のメキシコシティーなんだって。
へーへー。
ただ、適当に埋め立てられてるから、地盤沈下とか激しいらしい。
実際、けっこう建物傾いてた。
あと、メキシコでは一番有名な教会に行く。
原住民の文化とキリスト教とが混ざってて、不思議な感じでした!
すごい人混みだった。
グアダルーペの奇跡。
なかなか興味深い話でした。







さーて、市内観光終わり、いざテオティワカンへ。
移動中、爆睡!
着いたと思ったら、恒例のお土産屋さんへ。
石の説明とか、変な酒飲んで、テキーラ飲んで、ワッホーイ!
でも何も買わなかった(笑)
で、そこのレストランへ。
そこで、一緒にツアーしてる人と話した。
参加メンバーは、インド人男、アメリカ人カップル、ラテン系女性、コロンビア人夫婦、フランス人女性、グアテマラ大学生二人、ブラジル学生女性、香港系カナダ人。
で、中でも、レストラン同じ席だったコロンビア人夫婦、グアテマラ大学生、ブラジル大学生、香港系カナダ人と交流が図れた。
中でも、ブラジル人の娘が可愛かった。
嫁にかわいくないって言われて、誰かに似てるねって言うしょーもないごまかしをかました。
初っぱなから、おいらの妖怪アンテナは彼女を捉えてたけどね。
下ネタではないよ。
まあ、みんないろんな行き方してるなーって思った。
てな感じで遂に、テオティワカンへ。
うん、これは宇宙人が建てたんだって自分の中で処理しておきました。
すげーなー。
ただ、傾斜が激しすぎてやばかった。
そして、タイムスリップした感じがした。
いやー、昔の人も似たような景色を眺めてたんだろうな。





そーこーして、ツアーは終わり、ホテルに帰る。
次の日は、グアナファトという都市へ移動せなあかんので、ホテルのフロントでバスの予約をお願い。
移動手段できたことで、胸を撫で下ろして、誰もいないホテルのレストランへ。
客全然いないのに、従業員5人以上いた。
英語が通じず、かなり苦労したが、腹一杯食って部屋に。
ってか、基本的にメキシコも量が多すぎる。
お腹弱い上、胃が小さい僕にはかなり苦痛な量だ。
部屋に戻り熟睡致しました。
とりあえず、メキシコシティーの二日間だけで、続きはまた今度。

あっ、日本に戻って仕事初め。
嫁がマレーシア転勤になりました(笑)
たはっ♪