


少し雲の多いものの、時々雲の切れ間から薄日が覗く微妙な天気。
天気予報では雨は降らないとのことなので、路面さえドライならOK。
午前中に30分1本、昼前に1本、午後4時から1本の3本走る予定、ガンマはゼッケン貼って、サイドスタンド外せば完成で車検もすんなり通るはず。
それより他の2台がてんてこ舞い、NS400は大西君が長期預かってくれていた物を引っ張り出してきてくれてエンジンは掛かる様に整備してくれていたが、ブレーキセットとメーターが付いてないので僕がRZVで使っていた物を持ってきて朝から付ける作業と5年前の前後タイヤの交換とFJ1200のブレーキマスターの交換、巻き込み防止のリアスプロケットガードをアルミの板から切り出して付けねばならない、大西君大活躍です。
練習は3台とも同じクラスなので同じ枠で走ることになるが、僕だけサーキットの会員になっているので1本多く走れるのだ。
1本目はマシンのチェックと体と心の慣らしで大部分を使う、ファイナルは大方OK2速から6速まで使い
裏の直線で吹け切る前にブレーキング、計算どおりである。
キャブレターの方は少し濃い目のようだが、タイムがそこそこ出てたのを理由にそのままに(単に面倒くさい)。
NS400袴田はコースイン前に燃料漏れのトラブル、リカバリー後コースインするものの2周しか出来ず、
FJ1200中祖は、カスタム後はじめてのエンジン始動でセッティングが出てず、ぐずぐずになっていた。
2本目の練習枠は、1本目で走れなかった袴田に譲ることに、実はガンマのタイヤをケチって今年の春から使い続けている3レース目のタイヤで、はっきり言ってもうおいしい所は終わっているタイヤなのだ、
タイヤ温存も兼ねての選択。
午後から受付などの雑務があるが、もう慣れっこの歩惟が時間、内容のチェックとこなしてくれて大助かり、最後の練習まで時間があるので歩惟の課題の手伝いをすることに。
Bパドックに行き人の居ない広い場所で昨日買ってきたサンマを空に投げ上げ2方向から写真撮影をしたいらしい、インスタレーションを創る課題らしく、あるものをある場所に10個以上置いて面白味と意味を出す課題なのだろう、精華大の課題は相変わらずだなと思った。
当然撮影は歩惟と美里ちゃんがする、サンマを空へ投げ上げる役目は僕がさせられるらしい、生魚を触るのは実は初めてで、恥ずかしながら触れないと言ったほうが正しい。
ヌルヌルして生臭いサンマを10匹いっぺんに掴む、勢い良く空に向かって投げ上げる、シャッターを切る2人、落ちてくる10匹のサンマを毛布を広げてキャッチする袴田とその彼女。
それを10数回繰り返し撮影は終了、ガンマを積む時にキズ防止のために被せる毛布がサンマのハラワタや血で汚れ生臭さ全開となる、トホホ。
最後の練習の時間、午前中の55秒台を上回る53秒台を目標することに、53秒が出れば明日の予選ではフロントに並べる可能性が出てくる。ジンクスやおまじないなどを気にする僕は最近タイムアタックを仕掛ける時にはヘルメットを被ってからシールドを拭いてもらうことにしている。10リットルタンクを満タンにしてコースイン。色々な試行錯誤とブレーキポイントのチェック、進入時のシフトダウン数などいつもとは違うクレーバーな感じで練習を続ける。
なんとか上位でチェッカーを受けることが出来るように、あわよくば表彰台にと思い周回を重ねる。
あっと言う間の30分が終わりピットイン、ベストタイムはおまじないが効いたのか53.6が出ていた。
袴田はチャンバーすりすりでも頑張り2分6秒、中祖君はコースイン早々にエンジンストール、バイクを倒したくないと思いで、あの重いFJをグラベルの中を横断しかも上り坂をだ、まだまだ行けるね。
夜は例のごとくバーベキュー大会、撮影に協力、身を捧げてくれたサンマ君の供養もした。
明日の天気が少しヤバ目だが、ドライを信じて就寝した。