大相撲の尊富士が新入幕初優勝

110年振りの快挙

今後の期待が楽しみです

 

最初のイメージが良すぎると

その後の活躍に

過度な期待が掛からないか心配

 

大谷翔平選手も期待値が高い分

今回の今回の騒動で

ハイレベルなパフォーマンスに

影響が出ないか心配です

 

旅の2日目

ホテルをチェックアウト前に

約1.5時間程街ブラ

少々寒いけど予報通り晴れ

 

津山城方面へ向かって街ブラ

 

カッパのオブジェ

 

清流のイメージがあるカッパですが

マンホールの蓋は汚水用

 

一体どんなカラオケ大会なんだろう

超激セマな大会かも

 

津山まなびの鉄道館

 

車庫跡をそのまま展示施設に転用

 

チェックアウト後は

津山城跡へ移動

入園料¥310ナリ

 

桜祭りの準備が行われていて

落ち着かない雰囲気

観光客の10倍位

工事関係者が居ました

 

日本人の気質なのか

石垣はピシっとエッジが効いている

 

因みに

先日のセブ島で訪れた

サンペドロ要塞の石垣

 

石垣の仕上がりが機能美って感じ

 

まったりうっとりしていましたが

何やら街の方が騒がしい

警察が集まってきて

何が起こったかと思ったら

商工会みたいな団体のデモ行進

 

予め予定ルートを地元警察に

届け出しなければならないので

届け出のルートを行進してるかの

確認と警備を含めて

各所に警官が配置されてる様子

 

内容は「消費税を下げろ」でした

桜祭りの工事と

デモ行進の騒がしさで

早々に津山城を退散

 

しばし津山市内を徘徊後に

勝田郡をウロウロ

更に美作市へ向かいます

 

道の駅 彩菜茶屋

 

お土産購入

¥1980ナリ

 

看板通り晴れて良かった

 

しばし美作市を徘徊

この辺りは剣豪 宮本武蔵のゆかりの地

 

こんな駅がありました

 

宮本武蔵駅

 

武蔵の幼少期らしい

 

看板の写真は

宮本武蔵駅の銅像っぽい

 

讃甘(さのそ)神社

宮本武蔵の代名詞とも言える

二刀流はここの神主の

太鼓とバチ捌きにヒントを得た

言い伝えがあるらしい

 

今の時代は別々の事を

一定レベル以上の成果を出す

感じの使われ方ですが

元々は左右の手で

刀を使った事だと再認識

 

この辺りが宮本武蔵の生家跡らしいが

グーグルマップ上では

普通の民家が示されている

どうやら昔火事になって

大黒柱以外は別モノになったみたい

 

美作市から兵庫県佐用郡に突

 

石井駅

のどかな雰囲気

 

隣は宮本武蔵駅

 

道の駅 ひらふく

休業日でした 残念

 

かつては宿場町として

栄えた模様

 

佐用郡を徘徊しながら

赤穂郡に到着

更に赤穂市を目指します

山側を徘徊しようかと思ったけど

翌日の帰路を考えたら

海側に来てしまいました

ヘタレ発動です

 

本日の宿

東横INN播州赤穂駅前

¥5890ナリ

駐車場 ¥800

 

播州赤穂駅

 

大石内蔵助

 

かつては年末の特番ドラマの

象徴とも言える赤穂浪士

最近は見なくなりました

 

夜エサ調達

五月というお店

 

お通し

レシートには席料って書いてある

¥500ナリ

 

最近は旅感を出す為に

ビールを頼む事が多くなったなぁ

生中 ¥600ナリ

 

シーザーサラダ

¥858ナリ

お店の人が量が多いから

大丈夫ですか?って聞いてきました

心配だったので3分の2でお願いしました

 

栃尾の油揚げ

おすすめを聞いたら

これを勧められました

¥660ナリ

新潟県の名物です

 

牡蠣の天ぷら

¥858ナリ

 

地エビのからあげ

これもお店のお勧め

¥638ナリ

 

程よく酔っぱらって本日終了

約120km走行