トッコ・ジンが運転する車に連れられてきたのは、遊園地。

心拍計は120に。
ク・エジョンは演出してくれたのは嬉しいけど、私はやっぱり、トッコ・ジンさんにはときめかない。
夢にときめきたくない。懸命に現実を生きないと・・・と行って、立ち去る。

胸のドキドキは、おさまらない。
ク・エジョンが運転する車の前に、自ら運転する車で止まったトッコ・ジン。
「車に乗れ。いいから乗れ」と言い、助手席にク・エジョンを乗せる。
「じゃ、ついでに美しい話をするから、よく聞け」と言い車を止めた。
トッコ・ジンは「椿の花」の話を聴かせる。
非の打ち所がない男が、小汚い村娘に恋をする話。
男は真心を込め村娘にジャガイモを送るが、受け取ってくれなかった。
男は村娘が大事にしている鶏をメチャメチャにし、復讐をする。
村娘は泣きじゃくり、椿の花の下で男に許しを請う。
トッコ・ジンも、ク・エジョンの"鶏"を懸命に探す。

































