息子Yも、足が痛むようで吉田コーチから整骨院を紹介されました。その時の話です。
【チームメイトも紹介され行ってる所です】
初回は、整骨院まで同行し先生に息子の状態を話してくれていました。
サッカーでは、どういう風にしていくべきかなどコーチから聞いてくれていました。【別メニューの方が良いのか等】通院する前段階から、こんな子がいてどうしたら？的な相談をしていてくれたので、練習の時も無理はさせずに出来ることをやらせてくれました。
一人一人に、真剣に向き合い対応してくれているからこその手厚いサポートかと感じます。うちの息子がサッカーが上手な訳でもなく普通ですし、【むしろ…足手まとい】賄賂を渡してるわけでもないのに(笑)ここまで対応してくれるコーチ。
同チームの子も通院していてコーチは同様に対応してくれています。
他チームの保護者の話を聞く限り、故障してしまうと・・・・。
普通のコーチ【チーム】ならば、引率もしませんし。対応も休ませるか無理にやらせる？位だと思います。そしてケガをしながらサッカーをする的な話だと思います。
うちのチーム【コーチ】は、口下手ですがこういったサポートが手厚いのも魅力の一つだと思っています。
【病名？について】
息子の病名？を付けるとしたら【整形外科などならば】
有通性外頚骨症と言う名前だそうです。
ように、扁平足だからあるべき位置から骨が下がってしまっている？的な話。
【難しくて？('_'?)】
病院によっては、インソールやテーピング、湿布などで対応するところが多いがその場しのぎにすぎず根本的な治療にはならないと言うこと。
トレーニングと施術をしながら自分の力で治していくとの事。半年プランでとの事でした。まだ、初期？このままにすれば膝へ腰へとなっていくようなので、通院し治療していく事になりました。
コーチも先生に話を聞き色々対応してくれるとの事。
～ここまで～
体の故障の対応は選手生命、日常生活に直結します。ちょっとだけ保護者が前にでる必要がある部分だと思います。