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無線ばか!のブログ

小学生低学年から半田ごてを触り、高校時代にはアマチュア無線に没頭。いまではPROの無線エンジニアとなった無線ばか!のブログ。


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LEDをチカチカさせる回路を設計して、キバンをつくってみた。
利用しているCADはCSiEDA。
すばらしいCADである。

RF@WAVE-TS3Q2456.jpg
回路図書いて、

RF@WAVE-TS3Q2454.jpg
登録部品とリンクさせて、レイアウト、配線、ベタ作成。。。
ECOとかやりながら、設計完成度をます。

RF@WAVE-TS3Q2455.jpg
そして、CGによって、不具合がないかを画像で確認。


あとはGarberをつくって、データを送れば、キバンはできあがる!!




みよしたつお
http://www.facebook.com/namikichii

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アナログ無線関連を中心としたOEM事業を行っている。この頃、悩んでいるのが部品調達だ。
電子部品がすぐにディスコンになったり、販売を中止する傾向がある。だから、ロットを見込んで注文を入れる。

先日、大手T社がセラミックフィルタの取り扱いを中止するということになり、ラストオーダーをかけた。
450kHzのコアのセラミックフィルタである。おそらく市場から全く無くなるわけではなく、中国の会社がブランドを変えて販売をすることとだろう。そのときの販売価格はおそらく数倍になるのではと勝手に想像をしている。いままで人件費が安いということで中国の製造を行っていたところが、少しずつ変化をしている。確かに着ているものをみれば、そのことは歴然である。

だから、5年も10年も「同じ形で製造を保証します。」なんていうのは言うことはできない。
春夏秋冬ほどではないが、旬のデバイスをみつけて、それを適量に仕入れて、製品を製造販売する。
そんな時代が今求められているのではないだろうか。


みよしたつお
http://www.facebook.com/namikichii

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パスコン。
これは高周波においてはとくに奥が深い。
効果のある周波数特性のあるものを利用しなくてはならない。
たとえば、HF帯であれば、0.01uFなどをよく利用する。
これはムラタの1608タイプの高周波特性である。
http://www.murata.co.jp/products/capacitor/tech_data/pdf/grm1881x1h103j.pdf


インピーダンスのDIPは50MHzぐらいにある。
おそらく、30MHzぐらいまでは結構この定数が効果あるかもしれない。
温度変化により、このDIP点は変化をするので、それを考慮することも忘れてはならない。


関連リンク
http://www.murata.co.jp/products/capacitor/tech_data/index.html


なにも考えずに0.1uFだけを選んでいるあなた!
注意が必要かも!?



みよしたつお


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AIWA時代から使い慣れていたTR4172というスペアナ。
それが好きで、開業当時、利用していた。
ただ、接触不良で利用を断念。
廃棄した。

ずっと探していたが、先日やっとネットにでてきた。
なんとか、落札をすることができた。

必要なOPTIONは入っていた。
使い慣れたTOOLは仕事スピードをあげる。
また、勘も取り戻すから不思議だ。

そういう意味では技術屋というよりも、
職人なのかな?と思うこの頃である。



みよしたつお


RF@WAVE-TS3Q2057.jpgRF@WAVE-TS3Q1773.jpg

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ある製品のフィルタ周りの整合確認を行った。
よくフィルタは振幅特性のみ追い込む方がおられるが、
私の場合は郡遅延特性を重視する。
これが追い込めれば、たいては振幅特性もついてくる。
やはり少しずれていた。

$RF@WAVE

整合がずれると振幅特性の中心と、郡遅延特性のDIPは一致しない。


下記は少し調整をした状態である。
まだ、追い込みはできるが、ずいぶんと合わせこみができてきた感じである。



$RF@WAVE


振幅特性の中心と、郡遅延特性のDIP点は一致して、
そして、振幅特性のリップル、郡遅延特性の乱れも抑えられる。
なお、大抵はフィルタの仕様書に従えばきちんとした郡遅延特性は得られる。
ただ、FM受信機などのように受信帯域が広いものはプリント基板のアース周りなども
強力に特性に影響を与えるので要注意だ。



みよしたつお
http://profile.ameba.jp/rfwave/

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