旧玉置邸、三木の旧い町の真ん中にある。

このような文化財、不思議なことに行政の持ち物になると、耐震工事などが義務付けられて、またお金が要るらしい。

そんな玉置邸で、集客ももう一つだし大変だなと思っていたが、

お雛様が飾られると、俄然生き返ったように輝きを増すから不思議である。

まさに調和、日本の伝統の美しさである。

みんなが力を合わせての、活動も美しい。

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