gooのほか、幾つかのブログをアップしている。
いろんな方からコメントを頂くのだが、
<a href="http://hyocom.jp/blog/
">コメントの数はやはり『ひょこむ』が群を抜いている。</a>
こんなところが、SNSのよさなのだろう。
ブログとはちょっと一味違っている。
いろんな人との出会い、お付き合いのきっかけになるのが、コメントである。
年末、年始いろんな方から、コメントを頂いた。
それぞれに、いろんな感慨や想いがあるのだが、私の印象に特に残っているものを幾つか。
東京世田谷のかずしさん。
カワサキ大好きの37才のバイク乗り、mixiのマイミクだが、
『内容が、難しい事もあってなかなか、コメントを返せなくてスミマセン
しかし、来年もヨロシクお願いします 』 と年末に初めてコメントを頂いた。
ちょっと、反省である。
そんなに難しいことを書いている気はないのだが、コメントし難いのかな。
やはり、75才の年が前面に出ているのだろう。
気軽にどうぞと、コメントを返したら、早速年始にコメントを頂いた。
『とても嬉しかった』 コメント、そんな単純なものである。
ひょこむのトモダチからは、毎日といっていいほどコメントを頂く。
毎日、雑談をやっている心境である。楽しくていい。
<a href="http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=72909
">カバン屋さんや</a>、<a href="http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=72961
">こばちゃん@鉄Loveさん</a>などのブログはコメントが群がっている。
マメで遊び心があっていい。
コメントそのものの文章も、なかなかマネできないレベルである。
まねできないといえば、<a href="http://wildrover.exblog.jp/
">ローバーさんの</a>「コメントもブログも」短いがセンスあふれている。
「マネできない」とばかり言っていないで、今年は一歩近づきたい心境である。
心待ちするコメントもある。
そして待てば必ず戻ってくる山彦のようなコメントがある。
武雄市長<a href="http://hiwa1118.exblog.jp/
">樋渡啓祐さん、はいぴーさんである</a>。
忙しいのに、ほんとにマメにチェックされている。
年末にも、そして今年1号のコメントが『武雄市長物語』めでたく復活のはいぴーさんからであった。
第2号は『武雄市民物語』の<a href="http://shimin2008.exblog.jp/
">武雄人(たけおんちゅ)さんからであった</a>。
そして3番目が、三木からわざわざ、武雄まで樋渡さんの応援に行って武雄人さんとも会ってきた『さるとる』くんである。
今年も、武雄と三木いろんな新しい物語が展開されることだろう。
<a href="http://cooperjmkjr.blog119.fc2.com/blog-entry-620.html
">彼の年末のブログ、1年を振り返っているが、コメントもいっぱいである。</a>
武雄と三木の橋渡しの先頭を走った。
秋から年末にかけて、カワサキ、バイク関係では、
新しい、若い方たちからのコメントが続いた。
ほんとにひょんなことで、始まっている場合も多い。
<a href="http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/8588a490998630b01821ce86a17be36d">F9R
のレーサー話など、思わぬ展開になった。</a>
mixi内の若い人たちの間で、盛り上がったみたいである。
情報を提供頂いた『ひょこむ』のトモダチに感謝である。
川崎重工に内定を受けている学生さんからも、コメントを頂いたりした。
その方から、また内定者仲間に広がりそうである。
ブログの繋がり、『ひとつひとつのコメントを今年も大事にしたい』
どこまで繋がるか予想もつかないのだから。
とここまで書いたら、
<a href="http://blog.goo.ne.jp/yukk16
">オットマンさんから、おめでとうございますのコメント。</a>
オットマンさん、実は武雄の方で唯一『ひょこむ』の私のトモダチである。
今年は出来たら、武雄人さんなどひょこむにジョイン頂ければ、
また、面白い展開が期待できる。