昨日、今日マスコミはこの裁判の結果を大々的に取り上げた。
本村洋さん、32歳。
このインタビューを見た。どんな質問にも冷静に鋭く応じた。事件後初めて六法全書を勉強したと言う。感動すら覚えた。
光母子殺害事件。
被告はまだ少年の頃、起こした犯罪である。家庭環境などいろいろあったとしても、これは許されるべきではないと思っていた。
安田弁護士ほか大勢。
弁護士とは何だろう。こんなに大勢で何を弁護し何を訴えたいのか。
アタマはいい人たちなのだろうが、不思議でさえある。
世の中一般の人は、どう思いどう感じたのか。
<a href="http://blog.search.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=%CB%DC%C2%BC%CD%CE&rm=1&mod=&dc=10&st=time&from=blog&ts=goo ">『本村洋』</a>
<a href="http://blog.search.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=%B8%F7%CA%EC%BB%D2%BB%A6%B3%B2&rm=1&mod=&dc=10&st=time&from=blog&ts=goo ">『光母子殺害』</a>
<a href="http://blog.search.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=%B0%C2%C5%C4%CA%DB%B8%EE%BB%CE&rm=1&dc=10&st=time&from=blog&ts=goo&da=all&tg=all&fs=all&pg=1 ">『安田弁護士』</a>
でそれぞれブログを検索し、読んでみた。
殆どすべたの方たちのご意見に賛同である。
安田弁護士のような意見の方はいないのであろうか。それとも居ても書けないのであろうか。
本村洋さんの言う『こんな事件が起こらない社会の実現』に向かってみんなが努力いていかねばと思う。
然し昨今、『悲しい事件』ばかりである。