朝日新聞は伝えられていたように今朝から字も少し大きくなり段数も変わってすっきりした。

文字が大きくなり形が正方形に近づき、一行が長くなって13文字になったようである。
確かにすっきりした。
57年ぶり紙面変わると報じている。

最近は目がもう一つなので字が大きくなるのは助かる。


そんな新聞の紙面には、道路財源一般化賛成58%と見出し、明日からガソリン税が下がるとか。
ようやく道路族などと言う言葉ともお別れかと思ったりする。

スポーツ欄は、阪神3連勝、巨人3連敗。
福原の完投完封の1勝は凄い。

ヴィッセル神戸が2位にいるのも不思議である。

更に、大阪府改革人件費380億円、事業440億円減ともある。


世の中は大体4月1日の年度替りから新しいことは始まるものなのに、新聞は何故3月31日からかと、詰まらぬことを思っている。

若し、4月1日なら 『エイプリルフールの記事ではないか』 と思うようなことばかりが並んでいる。


世の中も新しい時代に入りつつあるのか。
『エイプリルフール』 みたいなものなのか。

新しい春の息吹を感じている。