今日はDB芸人バンド「ワルフルズ」のライブに少し出させてもらい、予定は昼過ぎに終了、「M-1グランプリ」はテレビで敗者復活から決勝までガッツリ見れました。


敗者復活も含め、最後まで誰が勝つか分からない展開で面白かったです。


令和ロマン、おめでとう!!


最後に「来年も出ます!」みたいに言ってましたけど、本当に来年も出て優勝しちゃう可能性ありますよね。


霜降りとかゆりやんもそうですが、ガッツリ後輩で化け物みたいなのが出てくると、笑いや感動と同時に、ちょっと戦慄してしまうんですよ。

悔しいとかじゃなく、純粋にビビってしまう。お笑いスカウターを持っていたら握り潰してしまいそうです。


しかし、いくら面白くても、7時間以上見続けるというのは疲れますね。見てるだけのくせに!いや、2000円払ってるな!


今年は禁じ手のような形で参加したので、私にゴチャゴチャ語る資格はありません。というか語れるほど漫才を知りません。


同じネタでも時と場所が変わればウケ方が全然違う、というのはお笑いにおいて永遠の謎なのかもしれません。解明されたら終わりです。


ハードルが上がりすぎてる気はしますが、それでも毎年、ちゃんとスターが誕生するのは凄いことですね。


スターになれなかった芸人がどう生きるか、それも1つのお笑いの謎というかテーマだと思います。私はとりあえず、寝ます!