8月の何倍も汗をかいている。


「涼しくなった」などと油断しているからです。

「夜はTシャツだと寒いだろう」と思って上着を持って出かけ、一度も着ないまま汗だくで帰ってきたこともあります。


今日は大喜利が振るわなかったので、1時間ほど歩きました。

といってもラーメン食べに行っただけです。振るっていたらタクシーを使っていたかもしれません。


昼は珍しくテレビをつけ、国葬を少し見ました。


何も知らないし賛成も反対ありませんが、長い間国のトップに立って働いていた人を国が弔うのが悪いことだとは思いません。だとしたら賛成なのかもしれない。

開催中のものに「反対~!」とわざわざ集まってやっているのは、もはや国葬の一部なんじゃないかと思いました。アンチもファンのうち、みたいな。


夜中に1時間歩いて何の危険も感じなかったから、この国は平和だと思いたいです。

平和のままでいたいから、誰とも議論したくないです。3度目のシャワーを浴びようと思います。