休み。
ガッツリ寝てガッツリゲーム。
先週発売されたSwitchの「ライブ・ア・ライブ」を最終章まで進める。
1994年にスーパーファミコンで発売されたRPGのリメイクです。
かなり前にもブログに書いたと思いますが、好きなんですよ。
あんまり同じゲームを何周もすることないんですけど、これは何周もやりました。何ならレトロゲーム実況でもやりました。
今回のリメイク版、当時のプレイ感はそのままに、とにかく声優陣の豪華さが凄い。ハッキリ言って異常ですw
戦闘以外の会話もほぼフルボイスなんですが、「え?この声って…」のオンパレードです。
ベジータ、ピッコロ、フリーザ、セル、ラディッツ、ガトー、ドモン、東方不敗、ギレンザビ…挙げればキリがない!あの堀川さんが、セリフらしいセリフもないようなキャラを演じてるんですよ。
声優ではないですが、影山ヒロノブさんの歌まで入ってます。
まさに原作愛。「最高のリメイクにしてやろう」という想いが伝わってきます。
スーファミ版の雰囲気を損なわないよう色々付け足さず、グラフィック面を過剰に豪華にしないのも原作愛だと思います。
やったことない人も、是非やってみてほしいです。私のおすすめは、功夫編と近未来編、後半にプレイできる「中世編」です。特に中世編のストーリーは必見でございます。
そんな簡単に言うなよって話ですが、「クロノ・トリガー」も是非、このような感じでリメイクしていただけると、大変嬉しいです!