夜型人間。
寝不足でもない限りは明け方、下手すりゃ昼前に寝て、次の予定に合わせて起きる。
予定がなけりゃ半日以上寝てしまう。

寝てようが寝てまいが、基本、昼間は眠い。
太陽から何か出てんのかってくらい、昼間は眠い。
そんな生活を10年近く続けてきた気がします。


で、7月末にけっこう寝不足な日が続いて、それが終わって8月、そんな夜型生活が終わりました。


目覚ましが鳴る前に目が覚めて、昼間も眠くない!
3時間睡眠だろうが8時間睡眠だろうがそれでOK!
腹も3食分減る!
もう10日以上そんな状態です。


老いたのか若返ったのか、それとも本来の人間のスタイルに戻っただけなのか。


寝不足が続くことは2~3ヶ月に1度ありますが、こんな変化は初めてです。


良いことなんでしょうけど、戸惑いしかありません。俺の身体どうなっちゃったの?的な。


そうなると当たり前ですが、今度は夜眠い。酒を飲むとさらに眠い。


これが嫌なんです。


10代の頃から、常に何かを考えるのは夜でした。
本格的に頭が冴えるのは23時以降。つまりネタや企画を考えるのも大体深夜。
この10年以上続いたスタイルを変えなくてはいけません。


このままこの感じが続くのかなあ。


皆さまからしたら、すごくどうでもいい事だとは思いますが、自分からしたら、両親が離婚するよりは大きな変化です。


してませんよ、多分。


眠いので寝ます。