1 シンガポール初日。朝に到着してまもなく、AFA2014、ニコニコ国会議の会場へ。

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それにしてもシンガポールのアニメ好き、オタクの多さ!日本のアニソンを歌える人も多く、クールジャパン的なものを肌で感じました。

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コスプレのクオリティも高い!

夜はいろいろあって疲れ果て、マックで済ませるという事態に・・・ほぼ日本と一緒でした。

2 2日目。土曜だということもあり、さらなる人。

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朝イチでマーライオンを見に行こうとしたのですが、年に1回・アジア最大級のマラソン大会に巻き込まれて断念。道が封鎖されとるんですよ・・・

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ニコニコのステージでは、DJ、踊り手、歌い手たちがガンガンに盛り上げる!お客さんのノリもよかったです。

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夜は現地で知り合ったシンガポール在住の日本人の方に案内していただき、チャイナタウンで飲み、夜の街・ゲイランを散策、イパネマというクラブの雰囲気にたじろぎ、最後は何故かフィリピン人のキャバ嬢たちと飯食って帰るという夜遊びコースでした。

ゲイランってのは政府公認の風俗(置屋)街で、店には認可を受けたことを示す番号が付いていて、「見ルダケタダ!」とか言われて入ると、ガラス越しに空いてる女の子が座っていて、気に入った子がいれば奥の部屋でプレイ、みたいなシステムらしいです。
料金は5000~8000円くらいだそうです。何軒か覗いてみましたが、スタイルはいいけどうーん・・・って感じでした。人気の子は出払ってるんでしょうけど。
道に立ってるのはさらに安く3000円とかでいけるみたいですが違法だし、タダでも結構、って感じでしたw

イパネマは有名なクラブで、15ドルくらい払ってビールのチケットをもらい中に入ると、大音量のミュージックと人で溢れていて、女の子がガンガンに誘ってきます。ゲイランよりもだいぶ可愛い子が多かった気がします。気に入った子がいれば直接交渉して連れ出すわけですが、15000~20000円くらいはするみたいです。そこで4人いた日本人男性のうち2人が消えましたw

これは絶対1人ではたどり着けなかったなあ。感謝です。

3 3日目。AFA、ニコニコ国会議は最終日。最近のアニメやNARUTO、ONE PIECEのコスプレは多かったけど、けっきょくDRAGON BALLのコスプレはいませんでした。亀仙流の道着ぐらい着ててくれよ!と思ったんですが、売ってないんでしょうね…

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夜は演者・スタッフの皆さんで打ち上げ。地元感の強い開放的な店で肉骨茶(バクテー)なんかをいただく。
漢字で書くとやばい食べ物みたいですが、スパイシーなスープで煮込んだ骨付き豚肉で食べやすく、美味かったです(写真には写ってないです)。
ただ、どの料理も基本的にスープにつかって出てきたので、知らずにガンガン飲んでたら後半の水っぱら感が半端なかったです。

写真が多くなってきたので続きます・・・