高山に行くことが決まった時点で是非足を伸ばしてみたい!と思ったのが、世界遺産にも選定された白川郷です。


日程の関係上、何とか現地に辿り着いても、1時間程度しか観光出来ない、というのが分かってましたが、次の機会もなかなか無いだろう、という事でその1時間のためにわざわざレンタカーを借りて(汗)行ってみることにしました。


向かったのは荻町という集落です。


集落になっていてその一帯がもう観光地なんですね。

高山なんかよりも、かなりたくさんの人がいるし、そのうちの半分近く(!?)が外国人という事に驚きました目

とりあえず観光案内所近くの駐車場に車を止めて、すぐ観光案内所に飛び込み、1時間しかいないんですが、オススメの場所はどこですか?と尋ねて、教えてもらったのが明善寺というお寺です。



オススメと言う事で行ったのに、最初はただの茅葺屋根のお寺じゃん、と思ってしまいましたが、その隣にちゃんと明善寺郷土館なるものがあったので、入ってみることに。



中には昔使っていたものが展示されております。

養蚕をしていたらしく、その関係のものが多かった気がします。



この写真ではよく分からないかもしれませんが、二階や三階の一部はこうやって下が見えるような隙間のある作りです。

ちょっと怖いですね・・・



三階からの眺めは素晴らしいですね。

こういう集落が今だにしっかりと残っているだけでもビックリですが、実際に人が住んでいるらしいので、これも驚きですねビックリマーク

でも、住んでいるからこそきちんと残っている、という面もあるのかもしれません。



山の紅葉も始まってきており、もう少し後だったら最高だったのになあ、という印象です。


この辺は雪が多い土地らしいですが、雪が降った時のこの眺めも素晴らしいだろうなあ、と思いました。

冬の白川郷も是非行ってみたいところですねべーっだ!



お寺の本堂も入ることができます。



茅葺屋根はこうやって張り替えるんですね。

たくさんの人手が必要なようですねひらめき電球



囲炉裏では火を炊いております。

以前白石の武家屋敷に行った時もそうだったんですが、暖を取るだけではなく、防虫などの役目も兼ねている、と言う事をスタッフの方に教えてもらいました。



郷土館を出た後もしばらくお散歩する時間もありました。



ちなみに郷土館を反対から撮った写真です。

3階部分の窓から先ほどの写真を撮りました。



古い町並みみたいにもなっていて、生活感を感じます。


1時間で見るにはこのくらいが限界で、ちょっと残念でした。

もっと色んな屋敷も見てみたかったんですが・・・


この雰囲気は外国人の方も喜ぶでしょうね。

1時間だけしか見れなくても、行く価値はありましたが、1時間でも見てしまうと、もっと見たい!ってなってしまいますねDASH!

この集落の中に雰囲気のある民宿などもあって、こういう所をのんびり旅するのも良いなあ、と感じました。