激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?
それはお金でも金品でも宝石でもありません。
最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。
人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。
『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。
それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?
自分にとって嬉しい出来事が起こった時にそれを出来る限り過大評価するくせを付けましょう。
ほんの些細なことでも奇跡が起きたくらいに思うようにするのです。
そうすれば、感謝せずにはいられないはずです。感謝の度合いも拡大するはずです。
例えば、普段、お母さんや奥さんにご飯を作って貰っているひとへ。
作って貰ったご飯を食べるときに「自分は特に何もしていないのに目の前に食べ物が並ぶなんて有り得ないことだ」と思うようにしましょう。一人暮らしを経験したことのあるひとなら結構簡単に思えるはずです。
そうすると、作ってくれたお母さんや奥さんに感謝せずにはいられないはずです。
そんな時は「有り難う」と言いましょう。面と向かって言うのが照れくさいときは心の中で呟いても構いません。
こんな感じで日常の中で小さな幸せをたくさん見つけて、それを過大評価して大きな幸せに変換してください。
通常なら感謝に値しないような事でも感謝の対象になります。
そしてこれを繰り返していくと、感謝の念がどんどんどんどん深まること請け合いです。