激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?
それはお金でも金品でも宝石でもありません。
最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。
人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。
『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。
それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?
スピリチュアルの世界では人間の深層心理には本来の自分が存在すると言われています。
顕在化している部分とは全く違っていて、そのひとの最も崇高な部分だそうです。
「ハイヤーセルフ」とか「大いなる自己」とも呼ばれており、悪行を働いているひとでさえもこの部分は次元の高い意識を持っているとのことです。
スイスの精神科医でもあり心理学者のカール・グスタフ・ユングはこれを「集合的無意識」と呼んでいます。
つまり自分では気づいていないが、誰しもそのひとの魂の中にある「ハイヤーセルフ」とか「大いなる自己」とか「集合的無意識」などと呼ばれる部分は崇高でとても素晴らしいものであるということです。
『愛』と『感謝』と『思いやり』の心を深めることが大切であると頭の中では分かっていても、とてもじゃないけどそのひとを愛したり、感謝したり、思いやったりすることができないような相手にぶち当たる場合があるかもしれません。
そんな時にはそのひとの「ハイヤーセルフ」(「大いなる自己」でも「集合的無意識」でも同じ)に対して、愛情や感謝の念、思いやりの心を投げ掛けてみてください。
今まで無理だと思っていたひとにまで『愛』と『感謝』と『思いやり』の心を与えることが出来るようになり、より一層、『愛』と『感謝』と『思いやり』の心を深めることが出来ます。