激動の世の中を正しく生き抜くために、豊かな人生を送るために、持ち合わせておかなければならない最も大切なものは何でしょうか?
それはお金でも金品でも宝石でもありません。
最も大切なものは、『愛』と『感謝』と『思いやり』です。
人間の感情、氣持ち、情念は良くも悪くも蓄積されます。悪い方では「積年の恨み」といった不氣味な言葉がありますが、良い方の『愛』と『感謝』と『思いやり』も当然、蓄積され、貯蓄できます。
『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄することで、豊かな人生を送ることができます。
それでは、一体どうやって『愛』と『感謝』と『思いやり』を貯蓄すればよいのでしょうか?
感謝の氣持ちを伝えるには「ありがとう」と言葉にするのが一番です。相手に氣持ちがストレートに伝わりますし、古来から言葉には言霊といって魂が宿っていると考えられており、氣持ちを伝える方法としてとても大切な手段のひとつになるからです。
けれども中には、というよりも大半の方が当てはまるかもしれませんが、心の中では感謝していても中々「ありがとう」と言葉にするのが恥ずかしかったり、照れくさかったりする方が居られるかもしれません。特に夫婦や親兄弟など間柄が近ければ近いほどそういう傾向にあると思われます。
ですが、折角、ありがたいと思っていても相手に伝わらなければ意味が半減してしまいす。何とかして伝えて欲しいものです。人間生活においては、言葉にしなくても伝わるケースもあるでしょうが、分かっていても当事者からすると、何らかのかたちで伝えて欲しいもの。それが、人間の当たり前の感情ではないでしょうか。
ということで、感謝の氣持ちが沸いたときに「ありがとう」と言葉にするのが苦手なひとは(勿論、言葉にするのが一番ですが)何とかして伝える方法を編み出してみましょう。
様々な方法が考えられると思います。自分なりの方法を見つけてください。片手を挙げるだけでも構いません。おじぎとかガッツポーズ、親指を立てる、ピースサイン、今はやりのハイタッチも有りかもしれません。
どんな方法でも良いので、まずは第一歩としてありがたいと思ったら、その伝える方法を試みてください。自分が変われば周りが変わります。それだけで明るい雰囲気になること請け合いです。必ず『愛』と『感謝』と『思いやり』の貯蓄に繋がります。