本当に大切なものは目には見えない。

耳でも聞こえない。

その人が言ってる事は本当の気持ちだろうけど、
きっと心の中にはもっといろんな思いがある。

意識的にか無意識にか、隠された本当に大切なこと。

その思いが見つからなくても、
きっとあるに違いないと思うから、
人を信じられるのかもしれない。


その反対もあるけどね。

裏を読んじゃって全然信用できないこと。


つまり誰にでも光の部分と影の部分があって、
否定的なことばかり言う人は光を隠していて、
肯定的なことばかり言う人は影を…

と言えると思う。


嘘とか偽物とかそんな事じゃなくて、
みんな生きるのに精一杯なんだと思う。