どうも、こんにちは。
北海道でNPO法人を運営しながら、非営利活動で悩む方の相談に乗るのが好きな片岡です。
みなさん、お正月はどんな風に過ごしましたか?
さてさて、今日はガソリンの給油で気づいたことがあったので、共有します。
今日は3連休初日。
今朝薬局に行く用事があった夫に、
「ガソリン入れてきて?」と頼みました。
それが、おそらく10年ぶりくらいに。。。。
この期間、ずっっっっと給油し続けていた私偉い!!
ではなくて、
この期間、給油もずっと私一人に任されていて孤独だったな・・・
当たり前のようになっていて寂しかったな。という気持ちが出てきました。
(ちなみに、一応夫の擁護をすると・・・10年前、夫の持病のため給油は私がするものだと思い、大丈夫になってからも私の判断で一人でやっていました。)
給油している手間や時間がつらかったのではなく、「これは私だけがすることなんだ。誰も気にも留めてくれないけど・・・。」という小さな自分の孤独感がつらかったんだと思いました。
だから、たぶん
「給油大変だよね、ありがとう」
とか
「ガソリン入れてくれて、助かってるよ」
とか
「ガソリン入れてくれているから、君の好きな車をプレゼントしよう!」
とか言ってくれていたら癒されていた孤独感だと思う。
そして、これって昔の自分にもあった気持ちだったと気づく。
私は一つのお店を任されていたのですが、以前は熱心だったオーナーが3ヶ月間一度もお店に来なくて、完全にお店に興味を失ってしまっている感じでつらくなったことがありました。
お店から車で10分の距離に自宅があったにも関わらず。。。
お店の業績は私が店長になってから赤字は黒字になり、辞めるスタッフゼロを更新し続けていました。
きっと、私はそれを褒めてほしかったんだと思います。
「よくやってるね」と。
人間はAIではなくて、知能が高いゆえに豊かな感情を持つ生き物です。
だから、誰かに仕事を任せる時には
一緒に何かをやる、ということが絶対に必要なのではなく、
むしろ、
「気持ちは一緒にいるよ」と伝わるような声かけが重要なのです。
「とっても助かっているよ」
「ありがとう」
「こんな素敵な方法を見つけてくれてありがとう」
「丁寧な仕事をしてくれてありがとう」
「失敗の共有をありがとう、改善できるよ」
「もっと効率化できないか一緒に考えよう」
「何か困っていることないですか」
たくさんの言葉で気持ちを伝えましょう。
「お願いされている側(つまり従業員やスタッフの人)」というのは
♡責任感
♡充実感
と同時に
「孤独感」も味わっていること。
今の科学技術ではテレパシーで気持ちは伝わらないので、
ふざけた冗談ばっかり職場で言ってないで
もっともっと自分の感謝を言葉にして伝えよう。
そう改めて思った朝でした。
