旅行でしたかった事の一つが、パブに行くことニコニコ


素敵なパブですが、入るのは緊張する〜!

どーするー?と迷うこと数分泣き笑い



注文方法をネットで調べて準備万端?で

勇気を出して入ります笑




まずカウンターでビールを注文生ビール生ビール




カウンターの英国紳士が良い雰囲気です。




イギリスというより、

アメリカーン!な感じのおじちゃん🇺🇸


快く写真を撮らせてくれました。


日本から来たというとオーー!とめちゃ笑顔。

東京も富士山も行ったことあるらしく、親日家でよかった!




私はギネス、妹はペールエール。


泡が細かくて綺麗、美味しそう〜目がハート





20時前でしたが、店内は会社帰り?の4組だけ。

食事することもなく、全員ビールのみでした生ビール


パブって食事するより、ビールを飲むところなのかな。





メニュー

ハンバーガーから、サーモン、タラ、チキン、鴨、ビーフ…

がっつりと美味しそうなメニューばかりグラサン



かんぱーい生ビール


ギネスの色が真っ黒でびっくりですが、

泡がきめ細かくて、とってもクリーミー!


コクがあって美味しかった〜ハート





やっぱり伝統的な料理が食べたいね〜ということで

🇬🇧ステーキ&エールパイ
🇬🇧ガーデンサラダ


パイにはローストキャベツ、マッシュポテトがたっぷりグレービーソースも。




ガーデンサラダは色々な種類の野菜が入って

美味しかったニコニコ




パイはエールビールで煮込んだ牛肉がごろごろと入って、これ美味しい〜目がハート



グレービーソースも美味しかったし、

マッシュポテトがまた美味しかった〜飛び出すハート




アラブ系の可愛いウエイターさんが、たくさん

写真を撮ってくれました。




ダイヤオレンジお代金 30£(≒6104円)




二階建てバスでホテルへ帰ります。

この写真撮ったあと、1番前の席が空きました〜

ラッキーニコニコ




最前席から街を眺められて楽しい!

窓は汚れてるけどニコニコ


これで21:30ころ。

夜遅くまで遊べて良いわー笑








ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート



さてロンドン3日目は市内観光です。


至る所にお花が咲いて可愛いラブラブ




可愛い〜!と思ったら造花だった泣き笑い




お店も女性もオシャレ〜!




人気ベーカリーで朝食をテイクアウト。



オリジナルエコバッグを売ってるお店が多い!

そしてどれも可愛いラブラブ




サンドイッチが美味しそう〜ラブ




最寄りはノッティングヒル駅。

さすがオシャレな街でした。ここから地下鉄で〜




前日も行ったバッキンガム宮殿へ歩く


セントジェームズパークを通り抜けて〜





衛兵交代は10時45分からですが

早めに9時半に到着!



それでもすごい人でしたアセアセ

皆さん、見やすい場所を確保するため
早くから集まります。




宮殿前は交代式が観られるので一番人気の場所ですが、既に人でいっぱい…!




門には連合王国大紋章が輝いています。


イングランド、スコットランド、アイルランドの象徴を組み合わせたもので豪華絢爛キラキラ




巨大な門の前でとりあえず記念撮影キメてる




おもちゃの兵隊さんみたい飛び出すハート




宮殿の前にはビクトリア女王の像。


19世紀後半、大英帝国の黄金期を築き

この宮殿に住んだ最初の君主です。




他にも美しい像が至る所にありました。





この道を衛兵と楽団が行進してくるので〜




道路沿いに陣取り、パンを食べながら待ちます笑

このサンド、美味しかったよだれ




やってきましたひらめき


真っ赤な制服、黒いふわふわ帽子…

写真や映像で見るそのままニコニコ



先頭で楽器を持ってない兵隊さんが衛兵かな?




ちょうど目の前を行進していき、迫力満点!




みんなピシッと揃ってカッコいい〜!

大きな帽子に隠れて目が見えにくそう笑




最後に騎兵隊が行進して終わりです。


じゃ帰ろうか〜と思ったら…





奥から黒塗りの車、と共にキャーという歓声笑い


なになに?と思ったら、

なんとチャールズ国王が乗った車が目の前を〜あんぐり



周りみんなでキャー!!と興奮状態泣き笑い

うわーツイてる〜泣き笑い泣き笑い



横にいた方が、もし動画が撮れてたらAirDropで送ってくれない?と。今どきですね〜知らない人に動画送りましたニコニコ






しばらく興奮状態のままグラサン



今度は、公園で可愛いリスちゃんに遭遇笑


エサをもらえると思ったみたいだけど

ごめんねーあせる何も持ってないの。


こんな目の前に出てきて、人に慣れてますね〜




もう少し一気に進めます!


衛兵交代のあとは芸術を楽しむ一日キラキラ

まずはこちら、テートブリテン。



この後ナショナルギャラリーの予約をしているので、ここはわずか15分の滞在泣き笑い





これだけは観たかった〜!

「オフィーリア」
ジョン・エヴァレット・ミレー


シェークスピアの「ハムレット」の一場面、
オフィーリアの死を描いた作品です。




死にゆく女性ですが、何とも言えない神秘的な美しさに見入ってしまいます。




時間がないので、受付でこの絵の場所を聞くと、案内しますと。

一緒に歩きながら「どこが好きなの?なぜこれが観たいの?」など質問され、めちゃくちゃ困った不安

日本語でも言えないのに英語で言えるわけない…焦ったー滝汗




お次はナショナルギャラリーへ向かいます〜

無料ですが、予約は必須なので予約済み!



まだまだ続く…🇬🇧