3月末、友人と3人で豊島園の「ワーナーブラザース・スタジオツアー・ハリーポッター」へ🚄
「USJのハリポタはまあまあだったよね…」
「じゃあ…東京の行く?」
と、その場で即決したのが2月。
早速3月に行くことになりました。
京都を8時に出て〜着いたらまずランチ。
レストランはホグワーツのあの大広間
高い天井、四つの寮の旗、天井からのろうそく…
映画のイメージ通りで思わずうわ〜っ
こういう所のお料理ってあまり美味しくないことも多いのですが…
ここのはどれも美味しい
お値段はしますけど、
この雰囲気の中で頂けて大満足〜
映画は3話までしか観ていなかったので、
旅行前に全て観て準備万端!
全世界でこれだけ人気になるのも分かります!面白かった〜
ロンドンに次ぐ世界で2番目の施設がこちら。
世界最大規模の大型屋内施設です。
豪華なセットや本物の小道具、映画の舞台裏も体験できます。
まず最初の部屋は大広間。
細かいところまで精巧に造られており、
一瞬でハリーポッターの世界に引き込まれます。
オックスフォード大学、クライストチャーチカレッジの大ホールがモデルだそうです。
グリフィンドールやスリザリンの談話室
クィディッチ用のホウキ
細かい部分も手を抜かず、精巧に作られた世界はまさに職人技です。
映画を観た人はわかるシーン
叔母さんが飛んでいきます
ホグワーツ特急は1番の見どころですが、
9と3/4のホームは写真を撮る人で長蛇の列
ここは諦めて横からちらっと撮りました
この施設はイギリスと日本にありますが、
円安の影響なのか海外の旅行客の多いこと…
本場の雰囲気を味わうのはイギリスの方が良いと思いますが…
写真や動画を撮れるスポットは並びますが、
様々な仕掛けはよく考えられていて、並ぶ価値ありです
豪華でカラフルな魔法省
巨大なセットは映画そのまま!迫力満点
若い子達がマントを羽織って杖を持って歩いていると、まるで映画のように素敵でした
ダイアゴン横丁も薄暗くて雰囲気満点。
小道具も色々と。これは「忍びの地図」
最後は圧巻のホグワーツ城
暗くなると窓のライトが灯り幻想的で
なんて美しい〜
ちゃんと冊子も購入!3人とも可愛いな
じっくり観るなら最低4時間かかると聞いていましたが、たっぷり6時間も
それでも最後までワクワクし通しでした
そして〜
ホテルは銀座の真ん真ん中!とても便利
お水やマスクもあり、シャワーはミラブル!
ショップで買った
グリフィンドールとスリザリンのマグカップ
あとハリポタのゴーフル
さて、一気に〜次の日
翌日の朝食は、嵐の中🌀30分ほど歩いて
歌舞伎座チラッと見て築地市場、
「つきじかん乃」で女子飯800円
築地は9割が外国人観光客で…
人気の海鮮串刺し?のお店の前は長蛇の列
京都もすごいけどやっぱり東京は観光客の絶対数が多いと思います…
京都人あるある