この前、紹介(?)したおじいちゃんの奥さん・・・つまりオイラのおばあゃんのお話。
オイラのおばあちゃんは去年、亡くなりました。
亡くなるその日まで、5年間おばあちゃんは寝たきりでした。
意識もなく、植物人間ってゆーのかな?
母方のおばあちゃんで、一緒に住んでなかったから
おばあちゃんとの思い出って、正直、あんまりない
でも、いつも笑ってるおばあちゃんだった。
短気のおじいちゃんに怒られても
『はいはい
』
って笑ってた。
オイラ達が行くと
『良く来たね
』
って決まって笑顔で玄関で出迎えてくれた。
そんなおばあちゃんが倒れた日、オイラは仕事が終わってスグ病院へ。
もうみんな集まってて、一緒に着いたイトコとおばあちゃんのいるICUへ。
その時、ママが
おばあちゃんは奥から○番目のベッドだよ
って教えてくれて、そのベッドに近づいた。
元々、小柄なおばあちゃんだったけど
意識もなくベッドに横たわってるおばあちゃんは、もっと小さく見えた。
イトコと一緒に
おばあちゃん!おばあちゃん!
って話し掛けた。
当たり前だけど反応はない。
そんな時、イトコが
なんか、別人みたいだよね。
顔も変わっちゃってさ・・・。
って。
オイラは泣きそうになりながら
うん・・・
って答えるのが精一杯だった。
流れてきそうになる涙をこらえようと顔を上げた時
ふとベッドの名札が目に止まった。
○○○○
おばあちゃんじゃねーしっ
ってか、男の人の名前だしっ!!
ビックリして入口を見ると
ごめんごめん!!おばあちゃんはその奥だっ
と涙流しながら笑ってるママの姿が・・・
こんな天然さんが、オイラのママです
あっ。おばあちゃんの話じゃなくなってる![]()