ご無沙汰しております![]()
あまり書くこともなくて皆様のブログを観覧徘徊しております。
お仕事のことを少し。
今の時期は、
五節句に見かける家紋データ作りをする事が増えます。
五節句とは![]()
1/7(人日) 七草の節句
3/3(上巳) 桃の節句・ひな祭り
5/5(端午) 菖蒲の節句
7/7(七夕「しちせき」) 七夕
9/9(重陽) 菊の節句
を言います。
雛飾りとか5月人形などに多く家紋が使われますね。
家紋は同じようなデザインでも家ごとの伝わり方で変化して、
微妙に違う家紋になっていく傾向があるようです。
例えば
「鶴丸」なんては羽の数などが変わっていくので
いちいち作るのが大変です![]()
顔に見えるものは、特に違いがわかりやすいので気をつけます。
10年ほどデータを作り続けていますが、
ここ3年くらいで、家紋に対する各ご家庭の意識が違ってきているなぁと
とても顕著に感じている事があります。
家紋はその家の「紋」なので
ちょっと違うだけで烈火のごとく文句を言ってくる家も少なくはないのですが
それは至極当然なことと、真摯に受け止めれるようになっていました。
そういった家紋の重要さが
なんだろ・・・希薄になってるように感じるというか
ちょっとくらい違っててもだいたい合ってればいいよ
みたいな空気?
点と線で追って作るデータなので
ピンボケ写真や、コピーの繰り返しで細部が潰れたファクス画像みたいなもので
製作依頼されると
家紋など、たいした重要じゃなくて
なんとなくお飾り的なものになってしまってるのかなぁと
少々残念に思います。
代々伝わってきたものは
名家だけが大切にしている感じで
今は古くなったら新しいものに、
と変えていく時代でもあるから
まぁ、仕方ないといえば仕方ない。
逆にね、
「〇〇に似たかっこいい家紋作って!」
みたいな依頼があったら
それはそれで
ワクワクするかもしれないなぁなんて
思ってみたり![]()
お正月早々
家族全員でインフルエンザBにかかり
とんだ新年を迎えてしまった
マチュロスでした![]()
それではまた![]()


