atelier 空(そら)ー日々のあんなこと、こんなこと。聖霊と共にこころの事。 -7ページ目

atelier 空(そら)ー日々のあんなこと、こんなこと。聖霊と共にこころの事。

ほっとする時間を大切にしています。宇宙からの祝福は、ほっと一息ついたこころの隙間に、降り注がれると思っています。
奇跡のコース(奇跡講座)の考え方を取り入れたセッションをしています。

ほっとするひと時をあなたへ

 

アトリエ空

 

前回のブログで、

ティク・ナット・ハン氏の本を紹介しました。

 

内容については、

全然触れなかったので・・アセアセ

今回は、その続きです。

 

私が、とりわけ、わかり易い!

と感動したのは、

「歴史的次元」と、「本源的次元」の説明でした。

 

「歴史的次元」とは、生きて、死ぬ、その時間のある次元のこと、

「本源的次元」は、空間、時間、生死の観念を超えたリアリティの次元のこと。

 

それが、海と波のたとえを使って、

素晴らしく、美しく、

心に染み入るように書かれていました。

 

そこのところが、

この本の基盤になっている用語だと思います。

 

本源的次元は、仏の次元であり、

ゆえに、すべての人は、仏であり、

そこで繋がっているのですね。

 

ゆっくり、ゆっくり、ハイハイ

時には、他の本を読んだりしながら

寄り道しながら、読み進めています。

 

中盤に差し掛かり、

色々な仏、菩薩(人)が現れてきます。

 

仏教に詳しいわけではないので、

難しい漢字の名前や聞きなれないカタカナの名前、

難しく感じる時もあるのですが、

 

ここは、現世で、どのように実践、行動するかという、

例を沢山示してくれいるように思います。

 

その中で、「薬王」と言う菩薩について書かれた19章

 

無行動について書かれています。

 

何もしない、と言う行動

 

何もしないのに、その人の存在で、

その場が、和やかになる。

そんな人(菩薩)のことについて。

 

焦って、イライラしている人といるより、

ゆったりと余裕のある人といる方が、

ものごとがスムーズに進むという事はあるように思います。

 

何もしないという行動

 

これは、Doと言うより、Be

存在

どう在るか

 

本源的次元を生きながら、

歴史的次元を過ごすという事なのですね。

 

何もしないって、

結構、難しいかもしれません。

 

なにも、企てない。

 

両手を空にして、いる。

 

こんな言葉がありました。

とても、響いたので、ご紹介させていただきます。

 

偉大な菩薩とはこの娑婆世界で安穏でいること、そこでの旅を楽しむことが出来るもののことなのである。

 

われわれはこの娑婆世界の中を旅しながら、

いかにそれを楽しむかを学ばなければならない。このことを本当に理解するとき、われわれはもっと安穏でいられるようになり、自分の人生をなんとしても達成しなければならない重い課題であるかのように思わなくなるだろう。あれやこれやを企てたり、あくせくと焦ったりしなくてもよいのだ。

 

若いころには、

何かをgetする(得る)生き方、

沢山の物を持ちたい、そんな風に思っていました。

 

今はね、

そんなに頑張らなくてもいいと思えると、

ほっとします。 ニコニコ

ついつい、頑張り癖が、

発動することがあるけれど

(人と比べたりもあるけれど)

 

ホント、満たされた、

こんな生き方をしたいものだと、

憧れの菩薩を見つけたのでした。

 

あなたも(私も)

この世の旅を楽しんで過ごせますように。

 

 

今日も

お読みくださり

ありがとうございました飛び出すハート

 

 

(唐招提寺の蓮の花)

 

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