毎年、父親の実家からほう葉寿しが送られてきます。

 僕の思い出の味です。

 美味〜い

 岐阜の山奥、涌き水でお米、野菜を育て、目の前の川には、夏は鮎、春はアマゴがたくさん釣れ、山には松茸など自然の恵みがいっぱいです。
 そこが僕の釣りの原点でもあります。

 小さい頃から連れられて行ってたのはうっすら覚えてますが、釣りを初めてやった小学1年生の時、あまりに面白くてそこに残ると言い出して、僕だけ1週間居たのを今でもよく覚えてます。
 おじさんに釣り具屋さんで竿を買ってもらって、もちろん山から下りて町に行かないと釣り具屋さんはなく、車で30分以上走ったぐらいかな、その場所まで記憶してます。

 ただ当時は、家まで行く橋がなく、川の対岸で車を止め、川に渡してある板(石の上に乗っけてあるだけ)を渡るのが怖かったですね。特に雨の後。



 そこでの生活といえば、
 朝起きて、
 自家製味噌のみそ汁、鮎、野菜は、煮たり、漬物だったりどれも絶品です。こんな美味しい野菜を食べたので好き嫌いはなくなりました。

 朝食の後は、
 牛小屋の掃除とエサやり、
 いんげん豆の収穫、
 そのいんげん豆をパック詰め。

 その後ようやく釣りに連れて行って貰えます。

 おじさんは鮎釣り、僕は川虫を採って五目釣り。
 エンドレスに釣れます。



 ほう葉餅も一緒に送ってきました。

 これがまた美味い