先日レックンを引き連れ友人宅にお邪魔に行ってきました。


集まった3人は共に会計士時代の仕事仲間。


今では見事に3人とも無職でございます。



イェイッ! 




何かランチになるようなものを持ち寄りにしようと


張り切ったわたしはジャムとかね、チーズケーキとか作って持っていったら



「何かキャラが不安定じゃね?」




とか言われる始末でして、


「安定してるし!」とぼそっっと言い返しましたけれど




ぽりんといったら菓子作り



はまだ世の中には浸透していないことがわかりました。


ふーん。




作ってきてくれた食べ物おいしかった!



こういう時って8割くらいの確立で写真をとるの忘れますよね。




女が3人集まったら話は尽きないもので


友達っていいよね!



あ、友達っていったけど先輩でした。




余談ですがお友達になりたいのに


敬語がじゃましていまいちノリノリになれない時ってありませんか。



通常日本語は美しいっって思うほうですが


敬語めっちゃじゃま!って思うときも多々あります。



わたしは仕事以外であ、この人仲良くなりたいなと思うと


出会いがしらに「わたしに敬語使わないでね、お友達になりたいから」といいます。


言ってから相手が敬語を使うか辞めるかは本人にまかせてるんだけどね、


敬語があるとわたしどうしてもテンションがあがらんのよねー。



逆におともだちになりたい!って思った人が年上だった時。


こっちのが若干困るのよね。


お友達になりたいアピールでため口を随所にちりばめたりで敬語とミックス。


非常にバランス悪いし、何より相手の方がわたしが敬語でないことに対して


不機嫌になってしまったら申し訳ない。


微妙な賭けだわ・・・


てそういうの考えてるのわたしだけ?


英語は基本敬語とかないから楽チンなんだよね。 

(ビジネス英語はまた言い回しとかちがうけどねー)




話が大分それましたが


伺ったおうちにそれはそれは大きなわんちゃん(ブローディ)がいまして


初めはお庭にいたんだけど途中からおうちの中に参加してきて


レックンはこんなに間近で犬に触れ合うのは初めて!


でか犬自体ちゃんと見せたことがなかったので


母は若干心配でしたが・・・


あ、でもローディちゃんは赤ちゃんには慣れてて絶対噛まないそうです(・∀・)



Rexy the "King" from Los Angeles

顔が真剣。 向こうの出方を伺ってます。


Rexy the "King" from Los Angeles
友達の足にタッチングして怖さを紛らわせてます。



Rexy the "King" from Los Angeles
近い位置から拝見。 中腰です。



Rexy the "King" from Los Angeles
このあたりでちょっと慣れてきてむんずと毛を握ったりしてわたしはあせりまくり。



Rexy the "King" from Los Angeles
不意にローディが近寄ったりするとあわてて逃げの体制に。



ローディの大きさに何だか私の方がびびりまくりで


犬が怖いと思ったことはなかったのでそんな自分の衰えに驚きを隠せず。




もうひとりの、お家で猫を飼っている友人がめっちゃかわいがってたので


犬だいじょうぶなの?と聞くと



「あたし犬派だから」



とまさかの発言でこの日一番の驚きですよ。


二人でお互いの飼い猫どっちがかわいいかを何年も言い争ってきたのに。




そんなおかしな友人が写真をとってくれましたかお




Rexy the "King" from Los Angeles
ローディの背中と。(どうよ、似てるっしょ?)


あれですね、一回顔写真が世に出るともうどうでもよくなりますよね。




Aさんまたまたお邪魔しちゃってありがとうございました~はーと♪


どんだけ遊びに行ってるんでしょうか。


レックンのお誕生日プレゼントまでもらっちゃって本当にありがとうございましたっ!


いただいた絵本しっかり読んでまーす。



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