長女が中学校の先生で嫌いな先生から遠回しに嫌な事を言われた。と妻に相談していた。

何を言われたかは「言わない」とのこと

担任ではないその先生
長女がどっか行けばいいのに!
魔法で姿を変えてやりたい、と言い
虫に姿を変えてやりたいわ…とも
クモとか…ゴキブリ!!
ゴキブリがいいわ!

他に虫や動物、妻も弟も会話に参加して色々上げていた。

しかし思えば
そんな姿に変えてしまうより
いっその事
天使になってしまえ!が
ええんちゃう?!と私が提案

間があってから妻が
う〜んそれはいいかも!
姉ちゃんも、悪い者をさらに悪く扱うのではなく、少しでも良くなれという願いの元、「天使になってしまえ」は腑に落ちたのかもしれない。
それから長女が花もいいかも
綺麗な花に🌷🌹🏵

疎ましく思ったり、嫌だなと思ったり
まだ10何歳かの子供には消化しきれない言葉だってある。

先生方、教員は本当に大変な仕事だとおもう、かかる大きなストレスのはけ口を子供たちへ向けないよう踏ん張ってほしい。





マイバイクに装着されている
ARROWのエキゾースト

ノーマルの静かな音に低音を加えた、とてもナイスな サウンド

しかし…
慣れてしまうと、いつしかこの音量もノーマル、普通になってくる。

このRX125は日本はもちろん
世界で愛されている125cc

それぞれに走りを
カスタムを楽しんでいる。

海外勢は規制がないのか緩いのか
インナーバッフルと呼ばれる
消音器を外して走行している動画が多い。

コレ、インナーバッフルあり
排気される部分に装着されています
排気ガスの出口は小さな丸いとこから排出します。

で、そのインナーバッフルを外すと、こうなります🙂

開口面積の多い丸穴が排出口となり
音もそれに伴い大きくなります。

ARROWの凄いのは、この状態にも関わらずアイドリング音が抑えられていること。

パンチングで内部は消音されているにしても、この大きな開口部にして、この低音で抑えられたアイドリング。
良い兼ね合いの所を見つけだし製品化したのだろう、やはり見事に思う。

というのも
ワールドスーパーバイクやMotoGPでも実績あるメーカーだけに、ユーザーファーストを考え、生み出されたエキゾースト。
音だけではなく
この開け始めの前へ出る感も凄い!
またオフロードコースや、ちょっと…林道で、でも試してみたいな〜😌