昨日の夜

長女が風呂に入ってて

慌てて上がったきた

「窓のへんから何かが見ている感じがして怖くなって上がってきた」


一応カラダもアタマも洗ったみたい


怖い〜怖い〜

妻に正体が何かを聞かんとしてる様子だった。


いつもなら煽る妻だが

時間帯も時間帯…

もう後は寝るばかりなので

無用に怖がらせてもと思ったのか

「そんなんはな、どっか行け!とか、寄るな!って声で払ったらいいねん」と妻


小さい頃から霊感が強くて

それを言ってるのなら大人も怖くなるけど長女はそんなタイプとは違う。


毎晩、寝る前の私のルーティンとして玄関照明のまわりを見に(昆虫など来てないか🔍)外へ出るのだけど

少々警戒してしまった😓

ま、なんもおらんねんけど…


歯磨きを終えて寝室に行くと

子供部屋から明かりを消してドタドタと姉ちゃんが夫婦の寝室に走って入ってくる。

もう怖さが自分の中で増幅してるのだろう。横になりながら私が

「あんまりな…怖がったりし過ぎでも返って怖さが増す時があるから、お母さんが言ってたみたいに怖いな…と思う前に声とか念じて払うねん。

この世には成仏しているのと、してないのもたくさんおるから、そういうのもあるかもしれん、でも怖がってたらもしかしたら向こうも淋しいかもよ…」


まだ妻にも長女にも話はしてないけど

もしかしたら千種ばあちゃんが

お葬式来てくれてありがとう!って

挨拶に来てくれたのかもしれない✨


冗談好きやから

うらめしや〜とかなんとかポーズ決めて現れたのかも😌


昨日は長女と寝室で寝ました。