皆さんお久しぶりです。レクセウスです。
現在の累積プレイ時間15日18:01:33。
現在のジョブレベル、戦士30、白魔道士32、シーフ11、暗黒騎士90、忍者25、コルセア10、踊り子8(ジョブレベル1の物は除外しています)。
メインジョブ忍者、サポートジョブ白魔道士。
はい。
前回の目標どこいった?(爆
しかも暗黒騎士が数回の限界クエを突破してLv90に達しているしw
アビセアでの乱獲PTでめちゃくちゃ上がりました。15日くらいのプレイ時間でエキストラジョブLv90ってコレ昔だと絶対チートを疑われるレベルですよねw
まぁ、報告したい事はいっぱいありますが、ここではまず75キャップの限界クエたるマート戦について書こうと思います。
マート戦は結局、3度目の失敗を重ね、4度目でようやくのクリアとなりました。
当時の装備は以下の通り。
メインウェポン:モリオネスシックル
サブウェポン:ミスリルグリップ+1(借り物)
頭:カオスバーゴネット(準備時:ブリンクバンド)
首:剣侠の首輪(借り物。準備時:オポオポネックレス)
左耳:アッティラピアス(借り物)
右耳:無し
胴:カオスキュイラス
両手:ダークガントレ
左手指:エクフォリアリング
右手指:バストゥークリング
背:アメミットマント(借り物)
腰:カイザーベルト(借り物)
両脚:カオスフランチャー
両足:ダークソルレット
ひょっとしたら記憶違いがあるかもしれんが、多分この構成(
AF1をメインに、防御力の強化用としてもうちょい必要レベルが高い装備を混ぜた構成。AF1を使う理由はスキル強化ですな。レジられないように。
次にスキル値ですが、当時は両手鎌200、弱体魔法186(補正込み)、暗黒魔法193(補正込み)。魔法スキルの値が200突破してないのが気になりますが、これで勝利しました。
両手鎌は200必須。でないとギロティンを覚えてくれません。追加効果に静寂があり、魔法の方が脅威度が低めのマート戦では使うべきではないという意見も多く見られるが225のクロスリーパーまで持ってく気力がなかった為妥協。ダメージソースとして使う事に。
アイテムはハイポ十数個に緊急用にマキシポーション1個。ハイエリクサーとバイルエリクサー+1にイカロスウィング、料理はタブナジア風タコス、ペルシコス・オレ、ヤグードドリンク、そして初撃WSを撃てるように睡眠薬を用意。
首装備のオポオポネックレスは、睡眠時にTPが徐々に増えるという特殊効果があり、睡眠薬でわざと睡眠状態を作る事によって戦わずにTPを貯める事が可能。
但しMAXの300%ではなく、100%に留めておくことをオススメする。制限時間の都合上、前準備に時間をかけすぎるとその分戦闘時間が短くなってしまい、削りきる前にタイムアウトという悲しい事態になりかねない。
マキシポーションとイカロスウィングについては、これはどちらも妙薬。つまり一度使えばしばらくは同じ妙薬のアイテム使用が不能になる。その時その時の状況次第でどちらを使うか分からないと思われる為、どちらも用意しておいた方がいいと思う。
料理は3種とも被らず効果適用出来ます。それは安心して良し。そして肝心のハイポですが、コレは必ずハイポのみにした方がいいです。
失敗の過程で判明した事ですが、ハイポーションの上のエクスポーションは使用時間が長くてマート戦には不向き。かといってポーションはさすがに力不足。と言うことで、マート戦での主回復はハイポ。ここテストに出ますヨー(ぇ
以上の準備が整ったら、スリプル等が効きやすくなるらしい(まぁ気休め程度だが)闇曜日の時に突入。
睡眠薬5個でTP100%にし、料理3種使用。頭装備のブリンクバンドでブリンク使用。マート戦ではサポートジョブを封じられるのでこうした装備等でないと支援魔法使えませんw開始はバイオで攻撃力ダウンをさせてからいきなりのギロティン。全ヒットすれば600以上は堅い。大抵の魔法はあまり脅威はないが、ドレインはスタンで阻止。まぁこの時は阻止失敗して吸われたw
アブゾタックでTPちゅーちゅー吸って100%なったらギロティンずばずば! そして来ましたマートからのブラッドウェポンw
スリプルで寝かせようとしてもレジられ、ハイポで耐えしのごうとするも間に合わない。仕方なく妙薬のマキシポーションを使用(この時バインドをど忘れ、ハイエリクサーとバイルエリクサー+1用意した意味を壊してしまっていたw)。
後は運任せで攻撃し続け、3度目のギロティンの為にアブゾタック! と思いや何と見事削りきって勝利。
マート戦の勝利には運も関係するのは本当のようでした。
こうしてやっとボヤーダ樹で両手鎌スキル黙々上げの日々から解放され、喜々とレベル上げして今に至っていまs(
忍者を30にしてアビセアで一気に上げてしまいたいなー。では長くなりましたがこの辺でw
ナマモノ変人、レクセウスでしたー。