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My Life: Dioscuri

Artist/Painter・the Youngest of Two・Gemini
Tokyo - Los Angeles - San Diego

<<Always Struggle but Never Restrained>>

Doscuri: http://ja.wikipedia.org/wiki/ディオスクーロイ

Pinarello Dogma 2でこんな事しますか?

っていうか、こんな事できる人はなかなかいません。

このビデオ、そんな凄い事をこんなスゲェー自転車でやってるのがキョウレツなんだけどね



大分昔にこんなビデオもあったっけ・・・・
Danny MacAskillも凄すぎます・・・・・



普通、こんなバイクでこんな事やらないでしょう!?って言う型破りがカッコいいし、オシャレだよね。 前回のレースカーもそう。 サングラスもそう。

さぁ、色んな分野でオシャレしましょうチョキ
タイトル通り、こう言うのがカッコいい。

そりゃ、流線型で初めからカッコいいのもレースカーとしてカッコいいが、グラン・ツーリングのVIPカーがレースカーないなるだからね。

ノーマルでも充分カッコいい
$My Life: Dioscuri-BC GT

・・・がレースカーになれば
My Life: Dioscuri-BC GT3 3

$My Life: Dioscuri-BC GT3 1

$My Life: Dioscuri-BC GT3 2

$My Life: Dioscuri-BC GT3 4
もっとカッコいい。

さりげなく入ってるBREITLINGのスポンサーもカッコいい。知ってますよね、BREITLINGから時計が出ているのを・・・・・
250個限定のBentley Continental GT V8 watch

$My Life: Dioscuri-Bentley Continental GT V8 watch

その昔、アウディから5000QuattroでDTMに出ていたり、90 QuattroでIMSAのGTOクラスへ、そして200 QuattroでアメリカのTransAMに参戦していたんです。

5000はV8で


90 QuattroのIMSA使用は、ターボとブローオフバルブでキュルキュル、パシュパシュ鳴ってたし。(実際にアメリカのレースで2回も見に行きました。Del Mar Grand Prix, Del Mar, CA)


200 Quattro


Hans Stuckがこの当時良くドライバーとして活躍してました。

あああぁ、また話が大分それてしまいました。

ようするに、箱車がレースカーになると、それはまたそれでカッコいいって話です。
まぁ、音もそうですが。

さぁっ、この映像はコンセプトカーの時ですが、走ってるのもカッコいい。
戦う紳士って感じですね。


ちなみに、オシャレも同じですよ。
その続きはまた次回!
僕も最近になって知った事実。

最近はスーツ・ジャケットをラフに、又はカジュアルにドレスダウンする時に着るのが結構、オシャレである。

中にフォーマルな物を持って来ず、あえてカジュアルに、Tシャツ、VネックT等は最近では当たり前、もうもっと頑張って、ラフなプラッド・シャツを着て、袖を捲ったりとか・・・・

ちょっと前は、ノータイ&フォーマルシャツにちょっとデストロイ・ジーンズとスーツ・ジャケット見たいな、ドルガバ的な着こなしがイタリアンでオシャレだった。

でも知ってますか?どんなにフォーマルに着こなそうと、又はドレス・ダウンしようととしても、もしジャケットが体に合っていないと台無しなんですね。

それは前回のサングラスの話と共通点があるんです。

どんなにオシャレに物を揃えても体に合ってなかったり、体型に合っていなかったら、物だけが浮いてしまうんです。

そこで、まずスーツ/スポーツ・ジャケットをオシャレに着こなす為の、必要条件:

肩幅はあってますか? 肩の縫い目の下に凹みが出てませんか? もし出ていれば、サイズが大きいのかもしれません。

$My Life: Dioscuri-SuitJacket_Divot

襟の高さは大丈夫ですか? まずフォーマルシャツを着て、ジャケットの襟はシャツの半分位隠れるのがベストと言われます。 またジャケットの襟足(首の後ろ)にたわみや寄りがでていませんか?

$My Life: Dioscuri-SuitJacket_Collar

袖の長さは? ジャケットの長さは?

$My Life: Dioscuri-SuitJacket_Length

等々、色々ありますが、そこはまたサングラスの時と同じで人は皆、千差万別。
サングラスも洋服も調整をしてその人に合う物もあれば、根本的に合わないデザインもあります。


良い例として、背丈の小さい方のダブルのスーツは、背の高い人より栄えないでしょう。

ちょっと余談ですが、バギーなジーンズも(最近はスリムやスキニーが流行ってる分、影が薄くなりましたが)背が低いと余り栄えないですよね。

さてここに来て何を今さら?って発言ですが、安い仕立ての余り良くないジャケットと値段が高くて仕立ての良いジャケットの一番の違いって知ってますか? (これが今回の本題)

質の問題や、ラペルに入るスティッチ等もそうですが、スーツ・ジャケットは胸に型をキープする為にキャンバスが裏地と外地の間に入ってます。 そのキャンバスが安い仕立ての物は、糊止めで、高い物は通常、縫い止めになっています。

今度、スーツ・ジャケットを手に取った時に、胸ポケットの部分の上を指で摘みあげて中のキャンバスが浮くものと、いくら摘もうとしてもキャンバスが離れない物との違いに気が付くでしょう。

ちなみに僕が所有している、某イタリアンブランドのジャケットは皆摘めますが、H&Mのは摘めません。

でも、でも、待って下さい! H&Mの様な商品の良い所は、お手頃な値段でヨーロピアン・カットのデザインが気軽に着れるって事です。(何度も述べましたが、サイズや寸法が着手に合ってるってのは値段に関係なく最前提ですよ!)

普段から気負いせず、気軽にオシャレをして、H&Mの様なデザインを着て、ここぞ!って時はブランド品でも質の高い、仕立てが本当に良く、体に合ってる物を着れば、絶対に本人自身も別人になった様な気分でオシャレが満喫できるでしょう!

また一つ、豆知識が増えた所で、あなたのお気に入りのお店、又は行きつけのお店で、体に合ってる物を選び、オシャレを楽しみましょう音譜