毎朝氷点下の那須地方
陽が昇り始めた頃の
放射冷却現象が1番冷込み
キツイ。
夫が居ない時や寒い朝は私が点ける。
私と夫の点け方は違う。
私の場合
▼
①小枝拾いから
夫はこの作業を面倒くさがる
▼小枝があるとないでは大違い
②薪小屋から薪を
▼並べる
夫は一回一回外に取りに行く
▼前回の灰を取る
・夫もやる
▼ある程度灰を残して置いた方が火が点きやすい
・夫もやるけどやらない時もある。
取らないと面倒な事になる。
この灰は植物の肥料になる。
▼窓を綺麗にする。
・夫もやる。
キッチンペーパーをビショビショにして
ふき取るとすっきりんこで楽チン
▼薪の置き方で火の点きに差が出る。
誰と比較?夫と( ´∀` )(笑)
夫は几帳面にちゃんと置くけど
私はいつもこんな感じ
プロが見たら?????
大丈夫と思われる置き方なのである。
▼でも
いつも点いちゃうんだ。
点いたもの勝ちだよね。
朝早い私が4時に各部屋の
ファンヒーターを点ける。
灯油が直ぐなくなるし
灯油代が高すぎる
電気代の節約になる。
ありがとう。
暖炉がある有難さ感じる。
最初の頃は怖くて使えなかったけど
今となっては無くてはならない。
薪も沢山あるし・・・・・
売主さんが暖炉も薪も
置いて行ってくれた事に
感謝です。
薪が無くなったら役目を終えそうな木を
1本切れば2年~3年分はある。
今月の末で那須生活3年。
すっかりこの生活に慣れました。





