今日のレッスンは

めっちゃくちゃ疲れました。
気疲れが90%
やっとの思いで帰宅
ぐったり
 
いつもお世話になっている
訓練士さんはご夫婦でされてます。
今年3月に山の中のお家に引っ越され、ひろーーーーい芝生のドッグランも完成したので解禁です。
 
 
初の合同レッスン
ロビ君
ココちゃん
ソフィちゃん
 
ご一緒するわんこ達に会うのは初めてですが、ロビ君は1日保育で一緒にお勉強しているので知っているわんこ達です。それでも全く落ち着かなくわさわさがしゃがしゃ。ドッグランに入ってからも匂い取りしたりしながらも、暫くしてそれぞれに落ち着いて来た。落ち着いてきた所でレッスン開始。ツケをして歩いたり、座らせたりフセさせたりと一通りが終り、マテをさせてリードを下に置いて飼主達は約4メーター離れ「コイ」号令一斉かけ呼び戻す。これにはなんとなくできる自信があった。ただ、ロビ君と同じ歳3歳6ヵ月のゴールデンちゃんが元気良くてノーリードは?どうかな?って不安があった。「コイ」と号令を掛けたら予想通りロビ君はすんなり来た。ホッとした瞬間ロビ君の真後ろにゴールデンのソフィちゃんポーンポーンポーンガーンガーンショボーンショボーンしっぽフリフリ嬉しくて、遊んで遊んで状態。ちゃんとできたココちゃんもポーン飼主達は焦って走ってくるは私はロビ君を必死に必死に抑える抑えるで。ロビ君スイッチオン。もうわんわん吠えて吠えて泣泣泣即、先生が変わってくれて落ち着かせるのに5分以上かかってしまったショボーンもう一度同じ事をやると言うではないか(;'∀')
私も気持ちを落ち着かせ深呼吸。スタート地点から案の定横にいるココちゃんとソフィちゃんを意識するロビ君。しっかり呼びこまなくてはと気合を入れた。
 
コイッ!
名前を呼ばれ一歩二歩と前に出て横を見て迷うロビ君。
ゴ~~イ!
ロビン!
ゴ~~~イ!
私の雄たけびに渋々来た。偉いぞう!良く来た!と感動してたら、
 
隣のココちゃんが私の雄叫びにビビって萎縮しちゃってて飼主迄もが・・・・・・・
ごめんなさいの平謝り。
 
先生が直ぐに、
「気にしなくていいんです。犬の気持ちが高ぶったり、周りがいる事で飼主が気にしたり遠慮したり、負い目を感じたりしてメンタルが弱くなったりするけど、自分対自分の犬だけに集中する事が大切なんです。」
アドバイスを頂きました。
 
 
 
レッスン後は自由時間。犬同士の交流飼主さん達との交流。

 

 

 

 

 

時折ロビ君は「ウー」と唸る場面もありましたが、先生が回避の仕方などを丁寧に教えて下さいました。今回ロビ君は先生からダメ出しを食らってましたが、先生との信頼関係はちゃんとできている姿も見られて良かったです。

 

気持ち新たに頑張ろう。