ロビンレッスン
マット
マットと言う言葉は初めての
ロビン。
マットと言う指示を覚えれば
ドッグカフェや何処かお泊まりに行った時、又は家でフリーの時
お客様や宅配便が来た時に
マットと指示すればそこで
待つ様になる。絶対役に立つ。
バスタオルやシートなんでもいい
用意して普段から練習しよう。
今日はレッスン前に主人と
沢山走って遊んでしまい
興奮したままで行ってしまった。
ハアハアが止まらないまま
レッスンに。集中力がない。
先生が何周か歩いて落ち着かせて
くれた。
チャレンジ
初めてなのでオヤツで誘導
できたら褒める
できたら褒める
『マット』反復練習を結構やったけど、理解したかな?
最後にボール投げ
ボール投げひとつにしても
『ただ投げて犬が持って来ました
飼主が
いつ投げてくれるのかを今か
今かと待ち、又投げてくれた
ボールを持ってくるという繰り返しは、飼主がボール投げマシーンになっているだけで飼主より
ボールだけに集中する様になってしまいます。
一緒に走ったり、スワレ、フセとか指示をハサミできたら褒めて
ボールを投げてあげる。
ボールに集中するより、飼主から次に何の指示が出るのか、犬が自然飼主を見る様になります。一緒に楽しみましょう』と
先生がお手本を見せてくれました。ものの10分ではありましたが
最初はボールばかり見ていたロビンが、徐々に先生からどんな指示が飛んでくるのか先生の顔を見て待っている様でした。凄いなあー。
ボール投げ奥が深いなあ。
先生も結構な運動量。
わたしも体力体力を付けなきゃ。









