神  秘  的








上から覗いてみたら




鯉を咥えた様に

見えました




疲れ知らずの若者


帰ろうとすると
ワンワンワン
もっと遊ぶ遊んで
催促泣きを覚えた








アジャー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


寄居町の気温でした。