恐るべし齋藤佑樹選手!やはり只者ではない・・・ | 転職当番

恐るべし齋藤佑樹選手!やはり只者ではない・・・

昨日、東京の神宮球場で全日本大学野球選手権大会が幕を閉じました。

大方の予想(?)通り、斉藤祐樹選手が所属する早稲田大学が優勝しま

した!早稲田大学野球部の皆さん、OB並びに在校生の皆さん!本当に

おめでとうございます!


実は、5月21日の当『転職当番』で、予想みたいなことを書かせてい

ただいたんですが・・・それがこれ! 


*私の予想です

・春季東京六大学野球でリーグ優勝⇒当たり~

・女優長澤まさみとの交際が発覚!はずれ

・防御率第1位獲得⇒MVP獲ったんで勘弁してください

・全日本大学野球選手権でベスト4以内⇒優勝だから当たりみたいな

                           もんです!

・2007年日米大学野球選手権の日本代表に選出される唯一の1年生

                              ⇒これから選出予定

  こんな感じかな?


予想以上の活躍に驚いているのは私だけではないはずです・・・

反面、『これくらいはやって当たり前です』と思っていたのも事実です!


普通、あれだけ大注目されている新人が入部すれば、面白くなく思う

上級生は当然おります。

幾ら実力派といえども『伝統の・・・』早稲田の野球部ですから、しきたり

や暗黙のルールがあるでしょう・・・


ですから、ヒーロー齋藤佑樹を生んだのは、本人の努力と実力、運も

さることながら、応武監督の手腕と思い切った判断があったからこそ

とも言えるのではないでしょうか?


あれだけの新人が入ってくれば、念頭にあるのは『成長の芽を摘んで

しまう事』育てられなかった時の責任問題・・・伝統の部にありがちな

上下関係などなど・・・


今年の早稲田に限っていえば、良い意味でも悪い意味でも世間の注目を

集めたこと。注目を浴びることのプレッシャーを良い意味で成長へのパワ

ーに転換していけた事、大物新人が、いかんなく実力を発揮できるように

環境を整えててくれた上級生たち(特に4年生)の存在。


応武監督も言っておりました。

『今日の勝利は、苦しい練習に耐えてきた部員全員と、通常ならベンチ入り

する1年生(ここでは齋藤選手を指す)がする雑用を、自ら進んで買ってで

てくれた素晴らしい4年生たちの勝利なんです!』と・・・・


決して前評判が高いとは言えなかった早稲田大学が、東京六大学リーグ戦

に勝利を収め、大学日本一に登りつめた勝因はチームマネジメントと日本一

にならなければならなかった要因を『絶対に勝つ!』と言うパワーに変換でき

た事ではないかと思うんです・・・


今の早稲田の強さは本物です。いや、本物にしてしまったんです。


たった一人の選手が!


応武監督のマネジメントスキルも、田中主将のキャプテンシーもかすんで

しまう注目の人齋藤佑樹選手です。


あの江川でさえも、原辰徳でさえも成しえなかった、全日本での

『1年生MVP獲得!』


応武監督に言わしめた『彼の不敗神話に賭けてみました!』

きっと常人にはない特別な何かを持っている・・

恐るべしスーパー1年生!


これからも注目です!              by KANKURO