愚図愚図と同じことばかり。

解決した気でいたのに、やはりそう簡単には収まらず、もやもやうだうだ。

もっと酷いこともあったじゃない。

脅迫に近いことも、強烈な苛めも嫌がらせも。

でも、それほど執念深くはないし、忘れっぽい所もあるから、思い出すだけで悔しいとか怒りが蘇るほどではなくて。

一つ一つの記憶が消えないのは確かだけど、過ぎ去った出来事でしかない。

 

 

ひょんなことから、接骨院で顛末を話すことになった。

自分の話が大好きな院長だから、私も言う気はなかったけれど、ご近所の解体の作業員がやはり外人が多くてということから、まぁそちらの流れに。

 

○○〇はとにかく人前で叱られることが何よりも耐えがたいそう。

それが地雷だと。

週末の相棒もラスボスに皆の前で叱られたことを根に持っていた。

確かに確かにそう。

でも、分からないよ。

 

それにしても、〇ねはないと思うけど、まぁ腑に落ちた気になって、少しすっきり。

あれだけ見ざる聞かざる言わざる関わらざると言っていたのに、バカだよね。

でも、あの時はあぁするしかなかった。

失敗だったけれど、後悔はしていない。

いや、しているけれど、過ぎたことだから。

 

休まれたら、傷付く。

被害者はこちらだと言いたいけれど、院長いわく、〇ねの件で謝罪させたのも地雷だと。

謝罪させられるのが〇ぬほど厭らしい。

鵜呑みにしている訳ではないけれど、妙に説得力があってね。

だって、あの憎しみの籠った謝罪は驚いたもの。

 

帰国説を言ったら、帰ってこなければ一番いいとも。

乗り越えないと。

私のブログだから、まだ愚図愚図は続くでしょうが。

心の中にあることを書ける範囲で書いていくつもり、これまでもこれからも。

秘密主義のくせに。

 

 

 

私の部屋から見える美しい空。

 

 

いくつになっても上手く立ち回れず、失敗ばかり。

でも、若い頃から、転んでもただでは起きないと言われていた私。

きついけれど、それ以外も泣きたいくらいのこともありますが、とりあえず行ける所まで行ってみます。

 

生きていくのって、辛いね。

でもでも、いいこともあると、笑顔で言いたい。