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何度か書いたかな、平日職場の同僚。
とにかくお客様を呼び込まない。
向かい合ったレジでも、いらっしゃいませすら言わないので、自然と声が掛かった方に行く。
絶対に見えているのに、知らん顔。
ようは打ちたくない訳。
私のレジの背中合わせが空いていて、その向こうに彼女。
一番並ぶレジでもあるけれど、やはりそこだけお客様が三、四組ほど。
振り返ると、打っていなくて、知らん顔。
まずはお客様に「後ろも空いておりますので、早いですよ」とお声がけ。
言いたくないよ、そんなことを本当は。
打っているお客様にも失礼だし。
暫くしたら、また同じパターン。
「お客様、誘導して」と言ったけど、レジから出ないので、お客様は気付かず。
あまりにも酷いので、そこで堪忍袋の緒が切れた。
「見づらいかもしれないけれど、レジから出て、お声掛けしてくれる」と言ったら、
顔を強張らせていた。
「声掛けました」と言い訳もしていた。
今のことだけではなくて、いつもでしょう。
仕事なんだから、ちゃんとやってよとまで、かなりきつい口調で言ってしまった。←これはさすがにお客様がいない時のこと。
平日職場で仲間と言うか、同僚にキレるなんて、初めてかもしれない。
限界突破すると、とんでもなくきつくなる。←言葉がナイフになる。
言うのも嫌だよ、気分が悪い。
相当悔しかったようで、その後はびっくりするほど声を掛けていた。
それが出来るってことは完全に手を抜いていた訳じゃない。
誰だって、楽したい。
でも、仕事だから、皆ちゃんとやっている。
目に余るほどだから、言ってしまった。
決裂で結構。
私は間違っていないとか言う気は更々なく、どうしても我慢できなかった、ただただそれだけ。
この件は以上。
ミートボールのクリームシチュー。
接骨院。
今日の雨の中のバラ。
飲んで忘れて、また明日。