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初めて言われた、水が溜まっていると。
今回の部位は同じく左足の緑の部分。
炎症しているのかなと、漠然と思っていた。
少し前から膝の裏あたりのピリピリ感をたまに覚えていたり。
金曜日にジョンソンタウンへお出掛けした時、ちょっと嫌な感じが強目に出だしたり。
土日はサポーターをして、普通に働けたんだけどね。
昨日はレジでの給水の際にしゃがむのがきついなと、とにかく膝をつくと痛くて、一番酷い時を嫌でも思い出したと言うか。
接骨院で色々と説明してもらったら、症状的にはギリ水を抜かなくてもいい段階ではあると。
良くなるとは言われたけれど、次から次へとに気持ちが落ちて落ちて。
そんなこと位でと言われてしまうかもしれない。
もっともっと大変な症状や病と闘っている方もいるのは百も承知。
甘い人間。
また貸して頂いた。
これを絶対につけてと。
普通に歩いたり、階段も大丈夫。
曲げたり、膝をつかなければ。
ついに来たんだね、膝に水が溜まるということが。
絶望的な気分で耳鼻科へ。
滅茶苦茶混んでなくて、薬も減りました。
小耳に挟んだのが、「○○〇〇……、後3本」という台詞。
私が二か月分処方されたので、そこで終了らしく、診察室からそんな声が聞こえてきた。
コールタイジンのことでした。
今年の花粉は手強いものね。
帰りに不知火を買って。
明日の祝日が休みで良かったな。
今回の件で思い当たる節があるとしたら、早歩きを頑張り過ぎたことかも。
特に金曜日は多かったし。
けど、そんなことで、いや、語弊があるかもしれないけど、別に無理ではなく普通に過ごしていることで、こんな風になってしまうことに何よりショックを受けている。
きつい。
きつ過ぎる。
年を重ねることが厳し過ぎて。
頑張れるのかな。
自分を楽しませてとか、折り合いつけてのレベルではなくなってきた感じ。
メンタル弱いし。