昨夜、二階のトイレの壁側の床が湿っているのに気付いた。

とりあえず拭いて、様子を見ることに。

この時点ではどこから漏れているのかは分からなかった。

 

朝確認すると、やはり濡れている。←そんなに大した量でないことがまだ救い。

見てもらうしかないのは昨夜の時点で覚悟していた。

 

有難いことに今までこの手のトラブルは殆どなかったので、頼める業者がいなくて。

母とも相談して、市の暮らしのハンドブックに広告を出している業者に電話すると、すぐに来てもらえた。

 

タンクからウォシュレットに繋がる部分から雫が垂れていると。

部品交換だけでも大丈夫そうだと言われたけど、かなりの年数が経っているので、これを機会にタンク便器ウォシュレットを全て交換することにした。

床も見積には入れてもらうように言ったけど、そこまではしないでいいかなとも思っている。

 

この家は(両親が)築浅物件を中古で買ったんだけど、今までほぼトラブルなし。

車もだけど、その辺りの運はかなりいい方だと自認している。

そう言えば、家電も当たりが多いかもしれない。

 

ショックと言うか、当然だよね。

仕方がない。

こじつけかもしれないけど、これも身代わりだと思うようにする。

本当に色々あるから、尚のこと感じます。

 

それにしても、家に業者が来るのは苦手だわ。

好きな人はいないと思うけどね。

前向きにとらえています。

見積貰ってからの正式な依頼になるけど、やって頂くのはほぼ即決でした。

 

お茶の予定は同僚は自転車で来る場所だったので、来週に延期。

午後は結構本降りになるようなので、今日のぶらりは無しかな。

なんとなく商業施設に行く気にもならないし。

家にいると、友達に噛り付いていることになるので、ちょっとだけお出掛け。

 

 

 

 

良い午後をお過ごしください。