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千駄木で魚屋をしていた祖父のお皿。
仕出しの時に使っていたそう。
東京大空襲の後、母いわく土の中から、伯母(日本橋)と掘り出したと。
大事にしまっていたけど、使おうということになり、昨日出した。
母は逓信省の学校に通っていて、甲府に疎開していたので(壮絶ないじめがあったそう=東京への僻?)、大空襲には合わなかったそうだけど、卒業後に布団を担いで帰って来たら、一家が世田谷の親戚の家に身を寄せており、そこに辿り着くまでが大変だったとか、これは一度書いたけど、まだ火の手がくすぶている光景が不謹慎だけど、奇麗だったとも聞いていた。
確かに不謹慎かもしれないけど、それは若過ぎる戦争経験者だからこそ言えるのだとも。
14歳の少女が経験したことを考えると、胸が熱くなる。
戦争は絶対嫌だという言葉にも重みがある。
因みにその祖父は私の生まれる前に亡くなっており、祖母は小学校の低学年の頃に他界した。
父方の祖父母も亡くなっていたので、たった一人のおばぁちゃんでもあった。
このお皿に盛ったのは冷しゃぶ。
芋の煮っころがし。
いつものトーストサンドと悪魔のおにぎり風。
後はミートオムレツのストックを作ったり。
おまけ。
ネットで見掛けて、試しにやってみた、アルコール依存度チェック。
本当は休肝日を作った方がいいんだろうけど……
毎晩飲んでいると言うと、驚かれることも、意外と言われることもある。
ひかれるのを承知で、締めの一言。
飲まないと、やっていられない。





