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前回も色々あった、プレミアム商品券。どこの市町村でもほぼ一緒だと思うけど、A券B券二種類あって、大型店舗と小型店とで分かれている。B券を貰ってしまうことがあって、もう大変だった記憶が。
行ったら、商品券がデーターより三千円足りないからと、交替の際に言われた。なんでと思ったけど、貰い損ねたか、B券を預かってしまったのかと。詳しくは説明されなかった。事務所の連絡ノートに殴り書きのようにB券を預かったら、違算になります、分からない時は必ず聞いてくれと、強い感じで書いてあったので、何かあったのかと、ちょっと引っ掛かっていたけど……。これが一つ目。
で、帰り際、泣いていた人がいた。出勤してきて、チーフとナンバー3に夜の二人がなんか言われていたのは目に入った。一人は私と交替。で、もう一人の彼女がサービスカウンターの裏側スペースで、涙を拭っていた。大丈夫と声を掛けたけど、チーフも傍にいるし、それ以上は何も言えずに上がって来たけど、たぶん昨夜B券を預かってしまったのではないかと思った。真面目で、大人しいタイプ。口数は少ないし、悪口愚痴もほぼ言わない。そんな彼女が泣いているのを見て、仕事だけど、ミスは許されないけど、大人が職場で泣く状況を作る上司ってと思った。
なんか、チーフがフォローしている感じは伝わって来たけど、違算違算って、言い過ぎなんだよ。だから、皆委縮して、余計テンパって、ミスが続いたりして、最終的には辞めていく。前から何度も書いているけど、うちの店って、ミスをすると、大袈裟ではなく、罪を犯したみたいな責め方をされる。責めてはいないかもしれないけど、例の違算表の赤丸とか、言葉の端々、態度等、嫌になって当然だと思う。
期日前に預かってしまった件はどうにか対処したのかな、違算にはなってなかったみたい。でも、あれだけ、ブチギレていたんだよ。で、今日の二件で、機嫌が悪いなんてものではない。確かにノートにはきちんと書いてあるけど、見ていないのもいけないけど、間違いは誰にでもあるじゃない。それを違算になります的にノートに書いて、注意を促しているつもりだろうけど、逆効果の気がするな。どんな方法がいいのかは分からないし、責任者にはそれなりの苦労もあるだろうけど、もう少し違うやり方があるのではと。
一緒に上がった人とも少し話したけど、チーフは気分の差が激しいと、人によって対応が違うと言っていた。新しい人なので、悪い話はしたくないけど、いい大人が人間関係ではなくて、仕事のミスで泣くなんて、異常じゃないと。
私みたいに開き直ってしまっても、嫌な思いは数知れず。なんか、凄く複雑な気分になった。嫌にならなければいいけど。彼女は事務とのダブルワーク。平日の三日間だけ来ている。手を抜くこともしないし、お喋りもほぼしない。本当に真面目なタイプ。
私の勝手な想像で、泣いていた彼女はチーフの好き嫌い序列では上の方の気がする。その人が泣くって、やっぱり言い方だよ。責任感が強いのもあるだけろうけど。
彼女が引きずらなければいいな。
お金を扱う仕事はやっぱり大変。責任が重い。
私も気を引き締めないと。
そんなこんなで、皆が大変な思いをしている商品券、うちの店では使い辛くて、昨日も使わず、今日は別の店で買い物してきた。
夕方の空。
