もう忘れていた過去。私には分相応な夢があった。書いたこともある気がする。それを5年前に諦めた。頑張っても頑張っても、無理だと思ったから。

 

発端はこれ。

 

 

母の知り合いの息子さんの小説。ここの所、暇そうなので、読んでみればと。また変な刺激を与えて云々と言っていたけど、私にはもうその道への未練はない。無理だと、悟っている。どんなに頑張っても、叶う夢と叶わない夢があると思い知らされた。実の所、諦めたら、その先の夢は見られないという言葉をモットーに出来る限りのことはしてきた。それでも、駄目だった。最終選考の一歩前がいい所。

 

元旦那はそれをずっと見ていた。我儘も言ったし、迷惑も掛けたし、協力もしてもらった。夢が叶っていたら、別れていなかったかもしれない。いや、それは分からないな。

 

夢破れて山河ありの心境ではないけれど……。

 

三年前かな、前の家の売却の際、不動産屋で同席していた母の友人に「小説を書いているんだって」と、無邪気に言われて、「誰が言っていたんですか」と、大人げないけど、尖った反応。「私かも」と呟いた母親に、何も言わなかったけど……。

 

こんな訳わからないブログを書いている私がと思われるのは当然。無謀な夢。ただ、一時潜伏していた私は、再生の手段としてではないけど、その道で生きていけたらなんて、生意気なことを考えていたんだよね。笑っていいよ。

 

でも、どんなに頑張っても無理だった。本当に必死だった十数年。仕事もしながらだったけどね。ようは才能がなかったってこと……。

 

今更、もう一度はない。辛かったもの。やるだけやったもの。

 

この時期にその台詞。悪気はないのは百も承知。

 

本当はあんまり書きたくないこと。

 

う……ん、きつい。

 

呑気に見えるかもしれないけど、この夢が破れたことが私の闇かな。

 

暗くて、ごめん。

 

晩年と思うのも、この辺りが絡んでいる??いや、忘れていたんだけどな。

 

 

出先の鏡に映る自分が嫌。

 

泣きたくなる。

 

落ちてしまう。

 

それ以外でも、色々と思うことはあるのに……。

 

バカみたいでしょう。恥ずかしい。でも、頑張っていた時間は嘘じゃない。

 

 

寝ちゃおうかな。

 

夕方の空。

 

 

今は結構降っている。感染者も増えている。どうなってしまうのだろうか……。