いよいよ発表された来年の舞浜イベントスケジュール。
開いた口がふさがらないとはまさにこの事ですとも、えぇ。
再演の嵐でなんも言えねぇ!
シーはミシカが終了したら昼のレギュラーショーはどうするんだと。
ランドはアトラクションに注力しているんだろうけど、だからと言って他をおざなりにしている感が半端無く出ているし。
そのくせ消費税に対する値上げの早さは稲妻の如く早いよねorz
30周年も不完全燃焼で終わりそうな勢い。
チケット代相応のエンターテインメントを展開出来ているのか疑問に思ってしまうよね。
愚痴を言ったところで何も始まらないので来年どの様な新規性を持ってくるのかどうかを生温く見守るしかないのだけれど。
本日の一曲。
エネルギッシュだけれども哀愁漂うメロディが綺麗。
Paulina Rubio - Don't say goodbye
メールすっぽかしていたらその人から電話でちょっと怒られ、
研究室の後輩には「あっきーさんって良い意味で中二病ですよね!」や「兄貴!」「お兄ちゃん!」と言われ、
研究室から駅まででずぶ濡れになり、
某電気店で値下げ交渉した相手が新人且つ可愛かったためにネットよりちょい高めの値段に落ち着いてしまい、
愛用していた茶器がいつの間にか割れていた
という散々な日でしたとも、えぇorz
生゛き゛ね゛は゛(´;ω;`)
そんな本日の一曲はこちら。
たまにはハードコアやV系じゃなく、こんな曲もいいよね。
とは言えボカロですけど←
妄想スケッチ/40mP
研究室の後輩には「あっきーさんって良い意味で中二病ですよね!」や「兄貴!」「お兄ちゃん!」と言われ、
研究室から駅まででずぶ濡れになり、
某電気店で値下げ交渉した相手が新人且つ可愛かったためにネットよりちょい高めの値段に落ち着いてしまい、
愛用していた茶器がいつの間にか割れていた
という散々な日でしたとも、えぇorz
生゛き゛ね゛は゛(´;ω;`)
そんな本日の一曲はこちら。
たまにはハードコアやV系じゃなく、こんな曲もいいよね。
とは言えボカロですけど←
妄想スケッチ/40mP
更新頻度は上がったり落ちたりするのがこのブログの良い所。
実生活ではこの一週間、Σ(´д`ノ)ノ ヒィィィィというようなことばかりが幾多も続き、とうとうぶっ倒れていましたorz
内面はいっぱいいっぱいだったけど、外っ面はしれっとするのがジャスティス。
無駄な心配はかけません!
そんな事はさておき、ちょっと思っているのがダンスミュージックの今と昔について。
とはいえ自分自身そんな長い歴ダンスミュージックを知っている訳ではないけれども、1990年代と2010年代だけでも大きく違うなぁ、と感じたことを。
昔はそもそもダンスミュージック自体がラジオの深夜番組、クラブとかちょっぴりアンダーグラウンドなところじゃないと聞けない感じだった(様に思う。)のが、今ではインターネットの普及によって爆発的に触れる場所が増えたなぁと思う。
そして物凄い勢いでジャンルが多様化していて正直追い切れないくらい。
でもこのジャンルの変遷ってのはいわゆるポピュラーミュージックには無い面白いところでもあると思う。
ポピュラーミュージック自体、売れることが目的である音楽故に実験的な試みもダンスミュージックに比較して少ない。
けれどもダンスミュージックは元々アンダーグラウンドで生まれたジャンル故に破壊と構築(サンプリングとかもねw)の繰り返しでガンガン育っているんだよね。
それこそDubstepなんて歪みまくりの素人お断りのジャンルが浸透し、グラミー賞を受賞するなんて思いもしなかったしw
逆に言うと流動的故に常に実験をする必要があるべきジャンルでもあるのかも。
尖った事をしたもの勝ち、ってのがロックやパンクに通じるものがあって好きだなぁ。
そんな本日の一曲。
Skrillex-First Of The Year
実生活ではこの一週間、Σ(´д`ノ)ノ ヒィィィィというようなことばかりが幾多も続き、とうとうぶっ倒れていましたorz
内面はいっぱいいっぱいだったけど、外っ面はしれっとするのがジャスティス。
無駄な心配はかけません!
そんな事はさておき、ちょっと思っているのがダンスミュージックの今と昔について。
とはいえ自分自身そんな長い歴ダンスミュージックを知っている訳ではないけれども、1990年代と2010年代だけでも大きく違うなぁ、と感じたことを。
昔はそもそもダンスミュージック自体がラジオの深夜番組、クラブとかちょっぴりアンダーグラウンドなところじゃないと聞けない感じだった(様に思う。)のが、今ではインターネットの普及によって爆発的に触れる場所が増えたなぁと思う。
そして物凄い勢いでジャンルが多様化していて正直追い切れないくらい。
でもこのジャンルの変遷ってのはいわゆるポピュラーミュージックには無い面白いところでもあると思う。
ポピュラーミュージック自体、売れることが目的である音楽故に実験的な試みもダンスミュージックに比較して少ない。
けれどもダンスミュージックは元々アンダーグラウンドで生まれたジャンル故に破壊と構築(サンプリングとかもねw)の繰り返しでガンガン育っているんだよね。
それこそDubstepなんて歪みまくりの素人お断りのジャンルが浸透し、グラミー賞を受賞するなんて思いもしなかったしw
逆に言うと流動的故に常に実験をする必要があるべきジャンルでもあるのかも。
尖った事をしたもの勝ち、ってのがロックやパンクに通じるものがあって好きだなぁ。
そんな本日の一曲。
Skrillex-First Of The Year
何だかんだで忙しい毎日を送っているものの、音楽への貪欲さだけは忘れずにいたいもの。
ということでDAISHI DANCEの新譜をゲット。
ヴィレッジヴァンガードで購入したので特典も。
サクッとレビューをいってみましょー。
2-5曲目はいつものDAISHI DANCEらしいメロディアス且つパワフルな楽曲で非常に好み。
特に2曲目のLET ME FLY POW!は前アルバムに収録されているA.T.W.らしいアッパーな曲で盛り上げるのに持って来い!
6-13曲目は最近流行のEDMっぽい楽曲が揃っていて実験的な試みをしているなぁ、という感じ。今までのアルバムが好きな人はちょっと「ん?」って思うかもしれないけど、所謂スルメ曲で聴けば聴くほどカッコ良い曲ばかり!
DJ目線で考えるとループとかエフェクターとかかけると滅茶苦茶楽しい!
逆に弄らないと単調過ぎるのがネックかも。もうちょっと工夫を凝らしてほしかったようにも思うけど、これからに期待。
7曲目のTRIBAL DEKEDEKEは割と好き。
そして特典のCDは来年に発売予定のtheジブリset2からの一曲!
ジブリsetにも収録されたTAKE ME HOME COUNTRY ROADSの再Remix。
これが素晴らしすぎてもう…!
前より一層メロディアス、且つリズムが工夫されていてブレイク時の聴かせっぷりは素晴らしい!ラストの締めくくりに使いたい一曲。
と言うかネットDJ時に早速使いましたがw
ということで本日の一曲はDAISHI DANCE-LET ME FLY POW!
ということでDAISHI DANCEの新譜をゲット。
ヴィレッジヴァンガードで購入したので特典も。
サクッとレビューをいってみましょー。
2-5曲目はいつものDAISHI DANCEらしいメロディアス且つパワフルな楽曲で非常に好み。
特に2曲目のLET ME FLY POW!は前アルバムに収録されているA.T.W.らしいアッパーな曲で盛り上げるのに持って来い!
6-13曲目は最近流行のEDMっぽい楽曲が揃っていて実験的な試みをしているなぁ、という感じ。今までのアルバムが好きな人はちょっと「ん?」って思うかもしれないけど、所謂スルメ曲で聴けば聴くほどカッコ良い曲ばかり!
DJ目線で考えるとループとかエフェクターとかかけると滅茶苦茶楽しい!
逆に弄らないと単調過ぎるのがネックかも。もうちょっと工夫を凝らしてほしかったようにも思うけど、これからに期待。
7曲目のTRIBAL DEKEDEKEは割と好き。
そして特典のCDは来年に発売予定のtheジブリset2からの一曲!
ジブリsetにも収録されたTAKE ME HOME COUNTRY ROADSの再Remix。
これが素晴らしすぎてもう…!
前より一層メロディアス、且つリズムが工夫されていてブレイク時の聴かせっぷりは素晴らしい!ラストの締めくくりに使いたい一曲。
と言うかネットDJ時に早速使いましたがw
ということで本日の一曲はDAISHI DANCE-LET ME FLY POW!
バター猫のパラドクス2巻より抜粋。
きづきあきら+サトウナンキは感情描写に無駄が無く、且つ非情なまでに生々しく描く漫画家であると思う。
それ故に読んでいて心が痛くなることもしばしばヽ(;´Д`)ノ
タイトルに書いた一言も『嗚呼、まさにその通りだな』と。
人間誰しもウソをつく。
「一度もウソをついたことがない!」なんて言う人は最初っから疑ってかかっていいと思うくらい。
でもウソも理由によっては優しいウソになりうるのではないか、と思う。
私利私欲や保身に走る故に人を傷つける刃物のようなウソもあれば、
相手やコミュニティが平穏無事であったり、幸せに感じさせるウソもある。
そもそもウソを付く必要が無い状況である事が一番良いのだけれども、現実は理不尽であるのも事実。
また、現実に対し人は思った以上に臆病だからこそウソという防御が備わっているのだと思う。
とは言え自分一人のためではなく、つくのならば周りを思うためのウソをつきたい。
ま、結局のところ人は自分自身にウソをつき続けて生きていくのだろうけど。
そういう現実逃避があってこそ自己嫌悪や行動力に繋がる、と考えるのだけどこの話はまた後日。
ローリンガール/wowaka
きづきあきら+サトウナンキは感情描写に無駄が無く、且つ非情なまでに生々しく描く漫画家であると思う。
それ故に読んでいて心が痛くなることもしばしばヽ(;´Д`)ノ
タイトルに書いた一言も『嗚呼、まさにその通りだな』と。
人間誰しもウソをつく。
「一度もウソをついたことがない!」なんて言う人は最初っから疑ってかかっていいと思うくらい。
でもウソも理由によっては優しいウソになりうるのではないか、と思う。
私利私欲や保身に走る故に人を傷つける刃物のようなウソもあれば、
相手やコミュニティが平穏無事であったり、幸せに感じさせるウソもある。
そもそもウソを付く必要が無い状況である事が一番良いのだけれども、現実は理不尽であるのも事実。
また、現実に対し人は思った以上に臆病だからこそウソという防御が備わっているのだと思う。
とは言え自分一人のためではなく、つくのならば周りを思うためのウソをつきたい。
ま、結局のところ人は自分自身にウソをつき続けて生きていくのだろうけど。
そういう現実逃避があってこそ自己嫌悪や行動力に繋がる、と考えるのだけどこの話はまた後日。
ローリンガール/wowaka