8. 令和4年2月以降、被告らによる不法行為を疑う現象。

・2月1日、公衆電話から原告は市役所に問い合わせた内容と同じ言葉が、その日YouTubeを開いて最初の広告に出た。


・2月2日、原告は都内の教会のステンドグラスの写真を外から一眼レフで撮った。iPhoneは携帯していない。一眼レフの電源を入れたのはこの場所だけで、家に帰っても電源は入れていない。

次の日Pinterestを開くとステンドグラスの画像が検索していないのに出てきた。“看板”・“文字”など検索していないのに“イエス・キリスト”と書かれた看板の画像が出てきた。原告は10年以上Pinterestを利用しているが、普段検索したり保存したりした画像の動向とは関係ないものが出てきた。






・2月7日、原告公衆電話から市役所に(略)で問い合わせる。その日のU.S.Yahoo!トップ上部にその言葉が大きく書かれたサムネイルの広告がでる。


・2月9日、原告が家を出て約100mの所に望遠カメラを持った男性が原告が向かってくる方向を向いて立っていた。令和3年12月にも2度望遠カメラや一眼レフを持った人がいた。2月9日の男性がカメラを持って立っていた位置は望遠カメラでこの位置から撮る景色や物は何も見当たらない。この男性はなぜか目の前の建物にカメラを向けていたが、こんな見通しの悪い所で原告が向かってきた方向を向いて立っているのは不可解だった。

訴状19頁の前半(前述)の様に原告の外出時の様子、服装をほのめかす投稿があり、原告はこの場所に住んで1年半以上だが、大きなカメラを持った人を見るようになったのは12月からで、被告らが指示した人なのではと疑った。


原告は画面中央奥の自宅から歩いてきた際、この男性がこちらの方を向いて立っていてすれ違った。


・2月25日、ドン・キホーテで食品を買ったらそのパッケージの裏に出ている写真と全く同じ画像がその夜Pinterestの最初の表示で出てきた。
検索していないのに「DON DON」という文字の画像が出てきた。

・3月10日、神社の手水舎で一眼レフで写真を撮る。iPhoneは携帯していない。その夜(日付が変わり3月11日)Pinterestを開くと手水舎で撮った写真と同じ構図のものが何前も出てきて、今まで花のドアップの画像は出てこなかったのに、手水舎で撮った花のドアップと似た画像が出てきた。





原告が撮ったIMG_8382は丸が3つ奥に向かって遠近法で小さくなっていて、このPinterestの画像を上下逆にすると構図が重なる。





「mid may」と書かれた画像はIMG_8393を縦にすると似る。

・3月11日、3月上旬から原告が夜12時前後から2時か3時頃にYouTubeを見ているのを知っていて、YouTubeの広告が、原告がクリックした動画や、原告がイヤホンのボリュームを操作したかなどを監視しながら操作されており、イヤホンのボリュームを上げた後に大音量の広告を出されることが続く。
Googleにフィードバックを送ったが何も変わらなかった。
それ以外はその日利用したスーパーや私の行動と合ったものを思わせる広告が原告のアカウントに表示され、監視されているような不快な気分になる。

・3月12日以降も原告が開くサイト・アプリ・SNSで広告が出るもので上記の現象が毎日続く。
ゴミ袋の中に捨てた物と共通する広告がゴミを出した日に出てきたり捨てた(略)と同じ広告が出てきたり、中身のような見た目の広告が出ることが3月12日以降ゴミの日と合わせて続く。
3月16日にゴミを出し、約10時間後に収集前のゴミ袋を確認したら原告が置いた時とゴミ袋の向きが変わっていた。

・3月17日、換気のため1cmほど小窓を開けて外出して以降(原告宅は1階)、立て続けに原告宅の洗面所、浴室にある物と共通しているように見える広告が出る。
 ・原告の浴室に3色のパステルカラーのボトルが並べて置いてある。
  →Yahoo!に3色のパステルカラーを縦に並べた本の広告が出た。
 ・使っている洗顔料と同じメーカーの広告が毎日出るようになる。
 ・原告宅の洗面所が薄緑色の壁紙
 →薄緑色の部屋の写真を使った広告が出る。
  ・浴室に干してあった洗濯物・下着と似たデザインのものを着たモデルがその日から頻繁に出る。
 ・他にも今まで出てこなかったのに、見た瞬間自分の家のものかと思う広告が出るようになった。

・数ヶ月くもりガラスの玄関の中に置いてあるDVDのパッケージの画像がPinterestの1番上に検索していないのに出てきた。その1枚以外は類似した画像が出てこなかったので不思議に思った。
4月2日、洗面所などどこのくもりガラスも閉めていた。夜にチューブ2本混ぜるタイプの染料で髪を染める。大きいサイズの白いバスタオルを羽織って行った。
2,3時間後(日付けが変わり4月3日)、いつも開く無料ゲームをiPhoneでしていたらチューブ2本のドアップの広告が出てきた。その後原告と同じ年齢の“○歳”(原告と同じ年齢)と書かれた広告が出てきた。
ゲーム中画面下のバナー広告が普段は一定時間表示されて切り替わるが、チューブ2本の動画広告が出た後は、表示させた人が焦ったのか、画面下のバナー広告が1秒毎にひたすら切り替わっていて、原告の目に入ったものを誤魔化そうとしているようだった。
その後インスタグラムを開くと、今まで表示されたことのない、白いブカブカのブラウスを着た女性の写真をつかった色々な企業の広告が数枚出る。
洗面所や浴室などのくもりガラスの中を何か手段を使い見られていることをこの日から疑いだした。

・4月3日、今まで2月25日にドンキホーテで買ったシャンプーと似た商品の広告がずっと出ていたが、この日入浴中に使用して以降広告が出なくなった。

・4月4日、玄関のくもりガラスから見える室内のものや、トイレ・別の部屋の床に置きっぱなしの雑誌の女性と同じポーズのイラスト、リビングの壁に貼ってあるものとよく似た物件の画像を使った広告が出るようになる。

・3月23日、ゴミ袋を開けられている可能性があったので、家から歩いて30分の場所のパチンコ屋の女子トイレに捨てた(家庭ゴミを持ち込みはすべきではないのは承知だが)。家でその夜Facebookを開くと、iPhone表示1番上に今まで出てきたことがなかったパチンコの広告が出てきた。次の日Pinterestの1番上に捨てた袋と見た目が似ている画像が出てきた。
恐らく被告らは原告の今までの行動から、原告の行動範囲を追跡し、実際に第三者を使いトイレのゴミ箱まで確認させたと思われる。


・3月25日に原告は三井住友銀行を利用した。

25日深夜、日付が変わり26日になりインスタグラムを開いたら、前日まで出てこなかった三井住友カードの広告が三井住友銀行を利用した日に出てきた。





・3月30日原告はヨーグルトを購入した。


30日深夜、日付が変わり31日になりインスタグラムを開いたら、今まで出て来なかったヨーグルトブランドの広告がヨーグルトを購入した日に出てきた。



・3月18日、24日、4月10日、それ以外の日も郵便物が届くたびに、それと関連する“役所”や“光熱費”、届いたハガキと同じ会社の広告が出る。



・4月5日、ネットカフェのPCでMicrosoft Bingを開いて「くもりガラス 透明」「小型カメラ」など調べた。ネット利用中の検索の所に表示される急上昇ワードが“(県名)・(市名)”(どちらも原告の出身地)など急上昇にならなそうな言葉だった。
原告の行動を追跡していて、原告の出身地を知っている被告らが、原告が利用中に操作している可能性を考えた。

・3月下旬からTikTokでもおすすめ動画と検索ワードで操作を疑うものが出る。4月8日あたりから、YouTubeや上の段のおすすめ動画も同様にGoogleのシステムが選んだものではなく、原告の容姿やオンライン上以外の私生活と似せているような動画が出るようになる。
4月22日毎日開いているiTunesのトレンド検索の表示が怪しいと思いそれぞれのワードをクリックすると、2012年の曲や2018年の曲など、今日のトレンドとは思えないワードだった。被告らによる操作を疑った原告は4月25日にその画面のスクリーンショットを撮った。
翌26日、同じ傾向が続くはずのトレンド検索の表示が全て変わっていた。
(4月25日のスクリーンショット)

(4月26日のスクリーンショット)


・4月2日、7日、10日と歯磨きをした後にiPhoneでアプリを開くとシュミテクトの広告、米を炊いた後にiPhoneを開くと米津玄師や炊飯器の広告が出るなど、他にも生活音が聞かれていることを疑うことが度々あった。スマートフォン電源を切ったPCは別の部屋にあったが、同じことが起こるので、壁のインターホンのマイクの部分をテープで塞ぐが、その後も疑わしいことが続く。



・他にも原告がフォローしている芸能人が3月下旬から原告の部屋着を思わせる投稿が、現在も次の人、次の人というように続いていく。

・被告らは最初は明らかに軽い気持ちで令和3年頃から、原告に対しプライバシー侵害を行っていた。
親族や友人だけでなく関係ない人達まで詮索され、会ったことも話したこともない人達に半年以上異常なレベルで束縛を受けている。

原告が1月13日に訴状を提出して以降、嫌がらせがゴミや家の中の撮影など生活圏内の物理的な侵害に及んだ。被告ら本人がのぞきやゴミを見たい性的趣向があるわけではなく、亡くなった母親に関連させた嫌がらせから始まり、原告を感情的に嫌悪感や強迫感を持たせ自分達に不利になるようなことをするとこうなる、と圧力をかける自分達の一方的な理由で行っていると考える。

今は家の中にいてもストレスにさらされ、スマートフォンを開くたびに傷つく覚悟をし、外出時もどこで見られているか考え、ただの日常生活でなぜここまでしなくてはいけないのかわからない状況。
身体的暴力でなくても、原告のプライバシーや人として守られるべきものが、毎日のように防ぎようのない手段で侵害され、傷つけられている。

このようなレベルで誰でも、どこでも個人情報が盗み見れたら、情報共有やプライバシーの概念がめちゃくちゃなことになってしまう。
被告らはそのための時間と技術をさくことが常習化していると考えられる。