2013⇒2014
アンニョン!
この辺りは穏やかな大みそかです。
空の青さが目に滲みます。
今年は思いがけずジェジュンに何度も会えて幸せでした。
4月のドームコンの時はもっとJYJの活動が日本で見られると期待したのにそれは叶えられなかったけれど、
2014年にはきっと!!!と確信しつつ新しい年を迎えようと思います。
来年には兵役に就いてしまうジェジュンですが、その前にジェジュンがやりたいことすべてを
実現することができますように、それまでの日々が幸せなものでありますように!!
今年も拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年が皆さまにとりましても、幸せなものとなりますようお祈りいたします。
ジェジュン、デビューから10年
ジェジュン、2013年総集編
ジェジュン、「WWW」レビュー
キム・ジェジュン『WWW』
yam magazine
December 25th, 2013
"Kim Jaejoong – WWW"
by Camiele
http://www.yam-mag.com/reviews/music-reviews/kim-jaejoong-www/
2013年12月25日
リリース日:2013年10月29日
レーベル:シージェス・エンタテイメント
(トラックリストは省略)
今年、キム・ジェジュンが『I』をリリースすることでロックへ初めて足を踏み出したとき、多くの人々は(当然ながら)疑心暗鬼だった。結局、美青年たちはあちこちに手を出して、多くは成功のレベルに変化を加えるために、彼らの安全な領域を抜け出そうと試みることで「真剣に受け止め」られたがっているものだ。しかし、最初のシングルが出されたとき、彼はただのロッカー志願者にすぎないといった話はすべて、現実に封じられた。
ジェジュン初のフルソロアルバムに何を期待すればいいのか、私はよくわからなかった。彼の作曲作詞のスタイルを考えると、正直、せいぜい、ロックをちょっとかじった程度のものだと思っていたし、大方、この感情表現の強い歌手は、より「エモ」色の強いものに惹かれるだろうと思っていた。しかし、キム・ジェジュンがやってのけることは、いつも予測できないものだ。『WWW』は、2000年代前半の日本ロックを非常に思わせる、テンポの速い一曲で始まる。タイトルの「光」が示す通り、エネルギーに満ち溢れた、心躍るロックで、ドラマチックなギターと、弾むようなドラムの音で完成されている。この歌手は、曲のブリッジでクレッシェンドのかかった感情的な声を聴かせており、ジェジュンの限界をしらないような幅の広さを感じることもできる。
『WWW』は、キム・ジェジュンの感情を呼び覚ますような作詞術(13曲のうち10曲で彼自身がペンを取った)を証明するものというだけでなく、キャリアをここまで持ってきた、恐れを知らない狡猾さを見せるものでもある。彼は、このジャンルを最大限探求し、ボーカルの柔軟性と、それぞれ異なる様相のロック・ミュージックをたどることで、彼の人間性の多様な面を示している。よりポップに焦点を当てた曲(「Don't Walk Away」)やトラディショナル・ロック(「Butterfly」、 「Rotten Love」)も含まれている。驚くほど誠実なブリット・ロックに取り組み(「Let the Rhythm Flow」)、アコースティックの曲「Now is Good」によって、歌手としての彼の能力のごく一部を示しており、「9+1#」のような曲でより荒々しい音になって、優れたロックソウルの片りんを見せている。
人々は、とりわけ抒情的な内容でのジェジュンの繊細さに親しんできた。しかし彼は、それぞれの歌が帯びるどんな個性にも、ぴたりと合う声を出す能力があることを示し、様々なボーカルの抑揚によって、濃淡をつけたり、そのスタイルへ多様な次元の視野を加えるところまでいっている(「Luvholic」)。『WWW』には、彼の声域すべてを使って詞の深みを表現する瞬間がある。彼自身が歌っている時を越えるものはないというものだ。「Paradise」やこのアルバムのセカンドシングル「Just Another Girl」のような曲は、完成された歌を構成するジェジュンの才能に光を当てる。「Just Another Girl」は、ポスト・グランジを表現方法に用い、一方「Paradise」は、感情的な緊張と官能的な緊張の部分を等しくもった、切望するようなバラードである。どちらの曲も詞が堂々としたものであるというだけでなく、ボーカルに関しても並はずれている。ボーカルを重ねるやり方も優れており、描写力を与え、それぞれの物語の情景を形作っている。激した彼の高音は、感情的な深みと、裏切りと空虚さの痛みに真実味を加えている。
『WWW』は、どのようにあまり親しみのないジャンルへの道案内をしたら成功するのかということのモデルである。キム・ジェジュンは、この業界に大胆に挑戦した。彼は、「アイドル」がしてもいいとされることに関する過去のステレオタイプを押しのけ、ベテランたちと同じほどのソウルとパッションでもって、本当のロック・ミュージックを届ける任務を負うことができると証明した。この13曲によって、彼は韓国の音楽界のヒーローとしての地位を確立したのだ。



この辺りは穏やかな大みそかです。
空の青さが目に滲みます。
今年は思いがけずジェジュンに何度も会えて幸せでした。
4月のドームコンの時はもっとJYJの活動が日本で見られると期待したのにそれは叶えられなかったけれど、
2014年にはきっと!!!と確信しつつ新しい年を迎えようと思います。
来年には兵役に就いてしまうジェジュンですが、その前にジェジュンがやりたいことすべてを
実現することができますように、それまでの日々が幸せなものでありますように!!
今年も拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年が皆さまにとりましても、幸せなものとなりますようお祈りいたします。
ジェジュン、デビューから10年
ジェジュン、2013年総集編
ジェジュン、「WWW」レビュー
キム・ジェジュン『WWW』
yam magazine
December 25th, 2013
"Kim Jaejoong – WWW"
by Camiele
http://www.yam-mag.com/reviews/music-reviews/kim-jaejoong-www/
2013年12月25日
リリース日:2013年10月29日
レーベル:シージェス・エンタテイメント
(トラックリストは省略)
今年、キム・ジェジュンが『I』をリリースすることでロックへ初めて足を踏み出したとき、多くの人々は(当然ながら)疑心暗鬼だった。結局、美青年たちはあちこちに手を出して、多くは成功のレベルに変化を加えるために、彼らの安全な領域を抜け出そうと試みることで「真剣に受け止め」られたがっているものだ。しかし、最初のシングルが出されたとき、彼はただのロッカー志願者にすぎないといった話はすべて、現実に封じられた。
ジェジュン初のフルソロアルバムに何を期待すればいいのか、私はよくわからなかった。彼の作曲作詞のスタイルを考えると、正直、せいぜい、ロックをちょっとかじった程度のものだと思っていたし、大方、この感情表現の強い歌手は、より「エモ」色の強いものに惹かれるだろうと思っていた。しかし、キム・ジェジュンがやってのけることは、いつも予測できないものだ。『WWW』は、2000年代前半の日本ロックを非常に思わせる、テンポの速い一曲で始まる。タイトルの「光」が示す通り、エネルギーに満ち溢れた、心躍るロックで、ドラマチックなギターと、弾むようなドラムの音で完成されている。この歌手は、曲のブリッジでクレッシェンドのかかった感情的な声を聴かせており、ジェジュンの限界をしらないような幅の広さを感じることもできる。
『WWW』は、キム・ジェジュンの感情を呼び覚ますような作詞術(13曲のうち10曲で彼自身がペンを取った)を証明するものというだけでなく、キャリアをここまで持ってきた、恐れを知らない狡猾さを見せるものでもある。彼は、このジャンルを最大限探求し、ボーカルの柔軟性と、それぞれ異なる様相のロック・ミュージックをたどることで、彼の人間性の多様な面を示している。よりポップに焦点を当てた曲(「Don't Walk Away」)やトラディショナル・ロック(「Butterfly」、 「Rotten Love」)も含まれている。驚くほど誠実なブリット・ロックに取り組み(「Let the Rhythm Flow」)、アコースティックの曲「Now is Good」によって、歌手としての彼の能力のごく一部を示しており、「9+1#」のような曲でより荒々しい音になって、優れたロックソウルの片りんを見せている。
人々は、とりわけ抒情的な内容でのジェジュンの繊細さに親しんできた。しかし彼は、それぞれの歌が帯びるどんな個性にも、ぴたりと合う声を出す能力があることを示し、様々なボーカルの抑揚によって、濃淡をつけたり、そのスタイルへ多様な次元の視野を加えるところまでいっている(「Luvholic」)。『WWW』には、彼の声域すべてを使って詞の深みを表現する瞬間がある。彼自身が歌っている時を越えるものはないというものだ。「Paradise」やこのアルバムのセカンドシングル「Just Another Girl」のような曲は、完成された歌を構成するジェジュンの才能に光を当てる。「Just Another Girl」は、ポスト・グランジを表現方法に用い、一方「Paradise」は、感情的な緊張と官能的な緊張の部分を等しくもった、切望するようなバラードである。どちらの曲も詞が堂々としたものであるというだけでなく、ボーカルに関しても並はずれている。ボーカルを重ねるやり方も優れており、描写力を与え、それぞれの物語の情景を形作っている。激した彼の高音は、感情的な深みと、裏切りと空虚さの痛みに真実味を加えている。
『WWW』は、どのようにあまり親しみのないジャンルへの道案内をしたら成功するのかということのモデルである。キム・ジェジュンは、この業界に大胆に挑戦した。彼は、「アイドル」がしてもいいとされることに関する過去のステレオタイプを押しのけ、ベテランたちと同じほどのソウルとパッションでもって、本当のロック・ミュージックを届ける任務を負うことができると証明した。この13曲によって、彼は韓国の音楽界のヒーローとしての地位を確立したのだ。


