シベーレス広場をぐるりと回りまして
中央郵便局を観光名所と勘違いしつつ
なんとなくカワイイ石像があったので
記念に1枚
お気づきの方がいらっしゃるかわかりませんが
ボクは
盗難防止のためにジャケットの下に肩掛けのカバンをしています。
右肩から左わき腹付近にあるので
左(写真では右側)が不自然に大きくなっています。
しかもこのマスクをすると前が見えていません。
目の穴が下すぎるのです。
写真を撮るのもけっこう大変です。
なんだか後ろの子供たちも「やれやれ」って感じしませんかね。
写真を撮って、マクドナルドのおっちゃんが行っていた方向に曲がって歩くこと7分ぐらい
また写真を撮りたくなり
今度は噴水の前で決めポーズ。
日本にいるときは奈良、鎌倉で座っていますので
今回は座りませんでした。
たまには足も伸ばさなきゃね(by大仏)
さて、
ときどき寄り道しながらだったので
25分はとうに過ぎていますが
ようやく目的地の「プラド美術館」に到着しました。
所蔵絵画は8000点、展示されている作品は3000点ということで
世界3大美術館のひとつと日本人が選んだみたいですし、
しかも
今日は土曜日だからねえ。
人がいっぱいいまして
行列ができています。
チケットを買わなければならないので
並びまして
入り口は左側の道をゴヤの銅像
を見ながら
回りこんで入場しました。
中に入るとすぐに
手荷物検査がありまして
タグと交換で
手荷物を預かってくれます。
カメラは持ち込めない(館内で写真を撮っているヨーロッパ人のおばちゃんがいたけどあれはなんだったんだろう)
のでここでは写真は撮りませんでした。
中に入館しますと
お土産もののお店が目の前にあって
その先にカフェ(レストランみたいにしっかりして見えました)があり
右手がギャラリーになっていて
ここから作品を観賞し始めます。
現地時間の11時ぐらいから見始めまして
3時ぐらいまで見ておりましたが
素人丸出しでした。
建物の中で大の大人が迷子になるほどの広さです。
途中で空腹・喉の渇きが強くなってきたものの
散歩するぐらいなら
余裕で耐えられますが
作品を観賞するというのは
思いのほか集中力・気力・体力が必要なようで
ヘトヘトになりました。
カフェに行けばいいじゃんとおっしゃるかもしれませんが
土曜の美術館の混み具合といったら半端ないです。
一度出るとまたチケット買わなきゃというのも嫌だったので
気力をふりしぼり
途中で階段で躓(つまづ)いて転びorz
係員が心配そうに話しかけてきましたが
大丈夫ですというジェスチャーでやせ我慢してまで
頑張って観賞しました。(こんなことなら、さっきのマクドナルドで食べておけばよかった。゚(T^T)゚。)
残念ながら1階(日本の2階)は流し見になってしまいましたが。
ゴヤ、ピカソ、ベラスケスの他にも有名な作品が多く
教科書に載っているものが目の前にあると思うとヨダレがでますが
絵画に関しては宗教画が多く、
背景を知っていないと、真に理解することは日本人には厳しいと思う作品もかなりありました。
他にもギリシャ時代の彫刻など
彫刻も充実しており、
これ本当に石を彫ったの?
というような布をまとった彫刻(布の部分の質感の表現がめちゃめちゃ半端ない)が
わんさかあります。
ただ個人的に
一番気にいったのが
エロス(キューピット)とブシュケの彫刻でして
誰の作品だったか忘れてしまいましたが
キューピットを見つめるブシュケの表情がたまらんですよヾ(@^(∞)^@)ノぶひ~
さて、もう3時過ぎていますので
この辺で出てまた散策しようかと
外にでました。
つづく




